マッキンゼーなど優秀コンサルタントの資料作成能力のノウハウ!

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考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

大きな考えから小さな考えにすると伝わりやすい

読み手にとって最もわかりやすいのは、まず主たる大きな考えを受け取り、その後に大きな考えを構成する小さな考えを受け取るという並べ方。

マジックナンバー7

人の頭が短時間で一度に記憶しておける事柄は、七つまで。

Q&A形式を忘れない

ピラミッド構造ではQ&A形式の対話スタイルとなる。全ての文書はQ&A形式に従う。

ストーリー的展開パターン

まず、状況の時間と場所を設定。この状況の中で、何かが起きることを複雑化と呼ぶ。この複雑化によって読み手は疑問を抱き、それに対してあなたの文書は答えを与える。

導入部は読み手が知っている言葉で伝えよう

導入部は、伝えようとするテーマについて読み手がすでに知っていること、また知っていると思われることをストーリー風に語り、そうすることで、読み手の持っている疑問をもう一度思い起こさせて、本文の中にその答えが書かれているという期待を抱かせる。

文章が長くなったらキーラインでわかりやすく!

キーラインは文書が長くなると必要。導入部分の下に、キーラインポイント項目を書きだす。(一つ一つの段落が長くなると読み手はよくわからなくなるから)。その後、キーラインポイントの順番に沿って、文書で説明していく。

導入部の長さは、二つか三つの段落。

キーラインポイントにも導入部分があるべき(キーラインポイントは段落とかで書く文章部分。見出しもつける)。状況⇒複雑化⇒疑問の手法を用いる。

キーラインポイントを羅列した後、次の段落で詳細にのべる。その際に、見出しの表現はもっと中身を伝える表現に変える。

最初のキーラインポイントでは、このキーラインポイントのテーマ(ベンチマーキング)が全体のポイントとどういう関係があるのかを呼び起こします。他のキーラインポイントでは、それぞれ、これから説明しようとするテーマがまえテーマが前に述べたこととどのように関連するのかを読み手に示す。つまり、読み手に直前に伝えたことを再度確認する。

演繹法と帰納法の使い分け

どこからスタートするかで、用いるべき考え方が決まる。
演繹法はルール⇒ケース⇒結果⇒…。
帰納法はケース⇒結果⇒ルール⇒…。不明推測法は結果⇒ルール⇒ケース⇒…

問題定義の基本プロセス

①問題は何か
②問題はどこにあるのか
③問題はなぜ存在するのか
④問題に対し何ができるか
⑤問題に対し何をすべきか

感想

本自体は読みづらいが内容は秀逸!考える技術を読んでいるかいないかでサラリーマンとしてのビジネススキルが問われます。ビジネスマン必読の一冊です!

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