ビジネスに活かす葉隠の知恵!乱世を生き抜いた仕事に役立つ名言!

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ビジネスに活かす葉隠の知恵―乱世を生きぬく100の教訓 (知的生きかた文庫)

捨身の章

◆葉隠とは生の美学
 武士道とは死ぬことと悟った
 

 目的を果たさず、生きながらえるなら、
 腰抜けとそしられても仕方がない
 毎朝毎夕繰り返し命を捨てる修行を積んだ時、
 武士道が身につき、職務を遂行することができる
 葉隠とは死の美学でなく、生の美学

◆緩急自在
 宮本武蔵は、「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす」
 凡人においては、これ以上の鍛錬を積まないと、
 緩急自在ということは不可能

◆役に立つ人間
 知恵者は理屈が先に立ち心変わりしやすいので葉隠では嫌われる
 武士は、いざというとき命を捨てなければならない。
 行動を重んじる武士道はこういうところからうまれる。

覇者の章

◆水清ければ魚は棲まず

◆中庸を超えた心
 中庸というのはバランスを重んじる中国哲学上最高の指針
 中庸というのは言うは易し、行うは難し。
 凡人は何が中庸か分からない。

◆静かで強みがあるのがよし

◆枝葉のことが大事
 大言壮語ばかりの、手抜きの会議はなにもやらないとの同じ

◆罪人をかばう
 罪人とは逆境にある者。
 反省しない罪人は話にならないが、心を入れ替えた物は善人

勇猛の様

◆日本無双の勇士
 自分の非をしることは大切だが、武士の心がけとしては
 大高慢でなければならない。
 行動するものは絶対の自信と信念を持て。

◆武士道とは死狂い
 一心岩をも通す。
 一念をこめてすればどんなことでもできる
 狂い死をせよというのではなく、狂うがごとく生き抜け。

◆寝言にも弱音を吐くな
 愚痴も一種の弱気である。
 弱気でいると、心の奥底まで見抜かれてしまう。
 だから言葉の端々に気をつけて自己管理が必要。

◆ホンネを貫く
 いざという時に気持ちが萎縮してどうにもならない時がある
 タテマエで行動する下人には嘘があるから説得力に乏しい。
 ホンネで行動する人間には真があるから、あたりが強い。

◆四十にして惑わず
 この年齢になると人間もおちついてきて、一定の見識もでる。
 若い指導者は自戒しながら任務につくことがのぞまれる。

◆四十すぎても力め
 人を引っ張っていくには常識を超えた物がなければならない。
 四十過ぎても気迫を感じさせる人間でなければならない。

◆忠だ、義だの理屈はいらぬ

◆ただ今の当念より他なし

統率の章

◆人に恥をかかさぬ
 人前で恥をかかされれば、なかなか忘れることはできない。

◆過ちがあるから信用
 人は過ちを犯すものである
 他人の非をみて喜ぶ人間は自分の非を見ようとしない

◆慈悲もすぎれば腐る
 人を許すのは慈悲であり愛であるが、度が過ぎると醜になる。
 この兼ね合いが難しい

◆平生の言動でしれる
 日頃の言動の中にそのひとのホンネがある。
 そこまで人間というものを見抜かないと、人を動かすことはできない。
 

決断の章

◆道は一つ
 何事も徹すれば一つところに行き着く。
 そこのところが悟りであったり、真理であったりするのである。

◆大事の試案は軽く、小事の試案は重く
 大事なことはいわれなくても慎重になり、臆病風が吹き込む。

◆迷わぬ工夫
 事業をはじめるとき、「倒産して元々だ」という人は多い
 死の覚悟があり、生の戦いがはじまる。
 やるべきか、やらざるべきか迷うとチャンスをつぶしてしまう。

◆二兎追うな
 趣味に合わせて日程を立てていては倒産しない方がおかしい
 きちんとケジメつけよう

◆うまくしようと思えば迷う
 大事なことは一人で決断せよ。色んな人に相談するから迷う。

不屈の章

◆志さえあれば役立つ
 「知恵・芸能ばかりをもって御用に立つは下段なり」
 何が下段であるか、自分の中の行動基準は明確にすることである

◆覚の士・不覚の士
 何事も準備(覚)が大切である

◆良い事とは
 苦言を呈する人は嫌われる
 しかし、それを甘んじて受け、求めるようでなければ一級ではない。

諌言の章

◆批判の仕方
 度が過ぎれば怨みをかい、何もいわなければ気が付かない。
 友情があれば、当人に直言すべき。
 自分の失敗を語ったりして、言わずともおもいあたるようにするのがよい。

◆諫言は内密に

◆七度の諫言

◆人をみて法を説け
 人と話をするときは、相手にあった話し方をしなければならない。

赤誠の章

◆忙しいとき程ていねいに

◆人に好かれれば役に立つ

修行の章

◆分からなかったら、聞きにいけ
 己のわずかな知恵だけで万事を行うから、私心が出て、
 天の道理にそむき悪事になってしまう。
 かたわらで見ていると、汚く、弱弱しく、
 視野が狭く、どうしようもない。

◆人と談合するのが最良
 自分がしていると、思わぬ失策をしでかすことがある。
 夢中になっているから自分の姿が見えないのである。
 そういう場合は一呼吸いれてみよう。
 

◆書物は腹で読め
 「本を読むには、腹で読むのがよい。口に出してよむと声が続かない」
 腹は人間の身体の中心部にあり、血液が一番多く流れるところである。
 東洋式健康法は腹の管理に重点が置かれている
 葉隠は黙読をすすめているのではなく、
 書物に対する武人の姿勢を語っている。

酒席の章

◆口を慎め

◆飽きられも早すぎもせず

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