好きにやっても評価される人、我慢しても評価されない人の違い。あなたが知らない評価の仕組み

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好きにやっても評価される人、我慢しても評価されない人

概要

同じ会社でも、他人の評価などどこ吹く風で好き勝手やっているように見える人がいる

こういう人ほど、なぜか際立った成績を挙げて結果的に評価が高いことが起こる。

そして逆に他人の評価を気にしているほど、結果的に評価が低いことがある。

なぜこんなことが起こるのかという疑問に答える一冊です。

あなたが知らない評価の仕組み

◆面接は顔が命
 ・学生の優秀さと会社が求める優秀さは違う
 ・仕事は複数の人と関わるので、暗記が得意でも人の気持ちがわからないと使えない
 ・仕事で重視されるのは、人間力である
 ・人間力がいちばん出るのは顔なので、ベテラン面接官ほど顔で選ぶ

◆面接を突破する方法
 ・いい顔になるためには、【口角を上げる】
 ・口角を上げると笑顔になって、自分も嬉しくなる
 ・嬉しさが面接官にも伝わり、一緒に仕事をしたいと思われる

◆評価制度は必要悪?
 ・会社を大きくすると平等な評価制度が必要になる
 ・でも項目が多すぎて、上司はつけたくないのが本音
 ・社員も好きで頑張っていたのに、評価されることでやる気を失う

◆高い評価を得る方法「普段から直属の上司といい関係を築くこと」
 ・工場の定型ではない仕事を評価するには感情が大きい
 ・上司は評価する項目が多いと、評価する人の顔を思い出して評価をつけてしまうもの
 ・イチローだって、入団当初は監督との折り合いがつかなくて、二軍暮らしである

◆会社の評価制度なんて不完全
 ・評価制度なんて歴史を紐解くと、試行錯誤の連続
 ・いまだに究極の制度なんて確立されていない
 ・今評価されていないのは、評価制度があなたを見抜けないのかもしれない

評価に関する7つの誤解

◆学歴は評価に関係あるの?
 ・一流大学だと入り口が有利なだけで、入社後には関係ない

◆結局、「能力が高い人」が評価される?
 ・昔は必要なスキルが変化や陳腐化しないと思われたから、一度ついたスキルを手にいれれば評価された
 ・今は時代の変化を見据え、常に最新の役に立つスキルや資格を手にしようとする思考や行動が評価される

◆大事なのはいまの評価? それとも将来の評価?
 ・いま目の前のこと取り組まない人は将来も評価されない

◆ナンバーワンとオンリーワンはどちかが評価されるの?
 ・ナンバーワンはその強みが通用しなくなったら終わり
 ・オンリーワンは専門性を組み合わせ、他人の差を際立たせる生き方

◆結果さえ出していれば「俺流」でも高評価
 ・成果主義の外資系企業だって、上司と部下のウェットな関係でできている
 ・上司の意向や感情を無視した「俺流」はマイナスでしかない

◆昔も今も「滅私奉公」が評価される?
 ・企業が欲しい人材は、会社や上司からいわれたことをする人から変化した
 ・斬新なアイデアを出せる、顧客接点でのソリューション能力が高い人のほうが価値がある人材

◆若いころの評価はあてになる?
 ・入社してすぐに頭角を現したのに、今は一般社員であるのはよくある話
 ・若いころは器用さやテクニックだけで、なんとかなる仕事しかこない
 ・20代はテクニックよりじっくり腰を据えて仕事に取り組むことが大事

みんなが知らない評価の本質

◆評価より自律
 ・評価を誰からどう見られているかどうかという視点から解釈していると振り回せれるだけ
 ・評価など気にしないで自分のやるべきことに集中することが高い評価を得られる
 ・自律していれば向こうから高い評価はやってくる

◆自律する方法「新規部門、非主流部門で自分を磨く」
 ・苦労を避けていては、永遠に自律なんてできっこない
 ・新規部門、非主流部門は全部自分でやるしかないので苦労で一杯
 ・自分を磨くには最適な場所

◆ソフト・スキルを磨く
 ・弁護士だって稼げる人と稼げない人がいる
 ・両者を分ける最大の理由は、ソフト・スキル、すなわち人間性である
 ・この人は信頼できる、この人いると安心するという気持ちを起こさせると結果的に繁盛する

自分で自分を評価する人生

◆自分を評価する
 ・評価されているのは、できる、できないの「Doing」よりも人間性や人柄といった「Being」
 ・Beingとは、等身大の自分
 ・自分自身を認めていない人を、他人は認めてくれるはずはない

◆仮面を外す
 ・仮面をかぶってできる振りをするのは、他人を騙せると高を括っている証拠
 ・魂胆が透けて見えた途端、信用を失うことになる
 ・仮面を脱いでもデメリットはゼロ

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