クリテイティブな思考になれる7つの方法

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クリエイティブ頭のからくり―7つの発想法

概要

身につけるだけで現実を変えてしまうとほどクリテイティブな思考になれる7つの方法を紹介

課題

【課題と問題に分ける】
・問題:目の前に立ちはだかる障害すべて
・課題:問題のうち解決可能な部分
・問題を抱え込まず、「問題」を「課題」に書き換える

【課題は問題と答えの間にあるはしご】
・問題―課題―答(解決策)
・課題は”具体的、身近、すぐにできそうなもの、リニア”に設定すると行動に移しやすい

アイデア

【アイデアがひらめくとは?】
・目の前で見えていなかったものが急に見えるようになること
・脳で感じられなかったことを感じれるようにすること

【アイデアを思いつくコツ】
・脳がいつも認識している世界と普段は認識していない世界を行き来する
・見方を変えてたくさんの視点から世界を見るように心がける

【アイデアを出す方法】
◆ブレーンストーミング
 ・あるものを思いつくことを次々に列挙する
 ・ひとりブレストを行なうと隠れていた意味が見えてくる

◆ランダリング法
 ・商品の特徴⇒機能的価値⇒情緒的価値⇒価値観 まで落とし込む
 ・例)濃いお茶⇒味わいや香りが良い⇒贅沢な気持ち⇒本格的なものが好き
 ・日常の認識から隠れて見えない価値を見えるようにしてくれる

構造

【構造化】
・構造化:全体を細かな要素に分ける⇒要素を構造として組み立てる
・要素に分けると、問題が整理しやすくなる
・分けた要素を論理的に再度組み合わせると、関係性が見えてきて、解決策が立てやすい

【構造を見出す力】
・疑う力を身につける
・常識や日常を問うことで、普段使わない脳を活性化させ、要素に分解する力を養える

コンセプト

【コンセプトとは?】
・コンセプト=商品の本質的な意味+時代の気持ち
・商品の持つ様々な軸がその軸を中心にまとまるかは、その時代によって移り変わる

【コンセプトを作るコツ】
・コンセプトやキーワードを雑誌などから拾ってくる
・そのキーワードからその商品が持つ全体を表す(一部ではなく)言葉を当てはめる
・その商品を良く表し、時代の気持ちを内包していて、他人の感情移入するスキマを持っている

ポジショニング

【一番であることがパワー】
・情報過多の時代に1つの分野で1つの英雄で十分
・他人から認知されている(パーセプション)分野で一番になる
・パーセプションで一番になったものは、ますます一番になることができる

【オンリーワンになるためには、他人に認めさせる】
・多面的に評価すればどんな人でもナンバーワンになれる
・オンリーワンは黙っていても成立するポジションではない
・自分がオンリーワンになる根拠となるルール(尺度)が魅力的なものであると他人に認めさせることが大事

【もし一番になれないときは】
・あえて二番手になると一番よりも頑張っている挑戦者としてのイメージがつく
・正反対を目指すことポジションを目指すこともパワーになる(マックの正反対がモスバーガー)

ブランド

【ブランドの効用】
・持っているだけで失敗はないと安心の印になっている
・名前を聞いただけでも豊かな気持ちになれる
・ストーリーが一貫しているので、シンプルでわかりやすい

【自身をブランド化するには?】
・自分を他人に認めさせることができないとブランドにはならない
・一歩踏み出して、自己表現で他人から評価を受けなければならない
・自分のブランドイメージと他人のイメージは違うことを受け止め、埋めていくことが必要

記号

【記号とは?】
・記号=表現+意味
・記号の例)信号の「青」=青という色+安全という意味
・記号(認知できるもの、コト)を表現(表面的なもの)と意味(価値)に分ける

【創造とは新しい意味を作ること】
・創造とは新しい記号を生み出し、その記号の意味を他人に知ってもらうこと
・いくら表現があっても、新しい意味がそこになければ創造とは呼べない

【記号にする】
・自分が見ている世界が自分独自の世界であると同時に他人にも共有してもらう
・そのためには意味を言葉でもヴィジュアルでもいいから表現して、他人を説得する

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