売上2000億円は本当にすごいか?文系ビジネスマンでもわかる数字のポイント

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文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書

売上2000億円は本当にすごいか?

今年度の売上高は7000億円、前年度プラス2000億円!
数字力のある人は、この数字を凄いとは思わない。
その理由は店舗数が増えただけかもしれないから。
数字力のある人は、まず大きな数字をブレイクダウンする。つまり分けて考える。

前年度 売上 5000億円 店舗数1000×5倍

今年度 売上 7000億円 店舗数1400×5倍⇒1400÷7000=5億!
                       ↓    
              売上は変わっていない。むしろ新規店分マイナスかも 

■目標と現状のギャップをつかむ!⇒やるべきことが見えてくる。
・できる人は、この問題解決能力が高い!

■業界の中で、ポジションを築いていくには、競合会社の数字を調べることが大切!

売上や利益は一人あたりの数字に分けて考える

「2010年4月度のコンビニ売上は6358億(店舗数4万2865店舗)」
          ↓
この情報を元に1ヶ月の売上、一人あたりの客単価、1日の売上など数字を1番小さいものに変えて考える。

1ヶ月の売上 6358億÷4万2865=1483万円

1ヶ月の売上を今度は30日で割る 1483万円÷30日=49万

客単価の計算(来店数で割る) 6358億(月の売上)÷11億1724万人(来店数)=569円
              

◎お弁当とお茶買ったらその位の金額になると漠然としていた数字が実感を持って
みえてきた。実感の持てない数字はまず小さくして考えるクセをつける。

満足度90%にするのは簡単=グラフの魔力

100%右肩上がりのグラフ=累計の数字を使う
規模を大きく見せたい時に使われている。

・長期的にみると低落傾向にあっても短期的には数字が上昇しているのであれば
期間を変えてそこだけみせる。逆に短期的には数字が落ちていても長期的には
上昇しているのであれば、長期の数字をみせる。

進捗の度合いを数字に変える

期待値を%で表す

(例) プロセスを5段階にわけ
   企画立案 20%
   決裁者に合う 40%
   稟議にかけられた 70%
   発注書がきたら 90%

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