20代のうちに成功を「仕込む」方法

5816viewsゆうじゆうじ

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20代で人生の年収は9割決まる

まえがき

世の中で光っている人は、35歳までに何かしらの「手がかり」を得ている。
そのためには、20代のうちに「仕込み」を終えておかねばならない。
就職してから30歳までは、所属する会社を使って、自分のやりたいことと、自分に合ったワークスタイルを見極め、自分を磨き抜く期間である。

入社~25歳:体を使って会社に尽くす

・新人が持っているのは時間と体力だけと決めつけ、働き始めの3年は奴隷状態で懸命に働く
・どんな仕事も細部にこだわってやる
・上司に賭けてもらえる新人になる
・配属や上司が不満でも、そこから多くの物事を学び活かせ
・上司や先輩が決めたことを確実にやり遂げるため、相手が何を欲しているかを確実に理解するための洞察力を磨く
・仕事の本質は雑用に宿るため、例え雑用であろうと「人に喜んでもらい、お金をもらうために、自分の能力を最大限発揮する」
・暇は賢くなるチャンスなので、雑用などを進んで買ってでる、または人の仕事をじっくり観察しいずれ偉くなるための勉強をする

26~28歳:自分のナンバーワンをつくる

自分の強みを見つけるポイント]

1.何に時間とお金を使ってきたか
・あなたのこれまでの人生で1000万円費やしたものは何か
・何かに1万時間費やせば人はそれで食べていける。1日3時間☓9年!
2.納得できないことは何か
・他人が気づかないことに気付くという才能を身につける
・気になってたまらないこと、許せないこと、こだわってしまうことがあなたの才能
3.プライベートでどんなことをしているか
・プライベートで費やしていることからしか20代で花咲く得意分野は生まれない
・1つのものに時間を費やし、誰にも負けない自分のナンバーワンをつくる
・仕事は「やりたいこと」より「ほしい結果」で選ぶ

・まずは、上司に花を持たせるため、あなたの力で上司を勝たせる気持ちで一生懸命尽くす
・もっとも尊敬している人のところで働く
・成功するまで諦めない、みんなが無理だとあきらめたことをやることが自分を成長させる
・必ず成果がでるやりかたを身につける
・どうしようもないものも拾っておき、何かに役立てる
・会社の看板を超える業界ホームランをうち、こいつはすごいと思わせる
1.大切なのはいろいろなやり方を試し、球に当てること
2.大切なのは当てた経験を自信に変えること
3.大切なのは周りに応援してもらうこと
・終わりがない目標を持ち、20代のうちに目に見える結果を出す

29~30歳:会社の外に出てみる

・ずっと今の会社で頑張るか、転職するか、起業を目指すのか、フリーになるのかを考える時期⇒そのために、自分のナンバーワンをつくり社内交渉力を得る

ずっと今の会社で頑張る場合]

・社外人脈を活かすため、社内交渉力を得る⇒新たなビジネスを生み出す
・社外で人脈をつくる目的
1.会社が持っていないリソースを探すこと
2.新たなビジネスチャンスを得ること
・会社のキャッチフレーズより自分のキャッチフレーズを考える
・社内で手を上げて新しいこと(社内ベンチャー)に挑戦する
・地殻変動の起きる場所にポジショニングする:登るだけが頂上に立つ方法ではなく、未来を見据えた自分のポジションニングを意識する
・数字を体感できる経営者に近い発想力を身につける
・業界の世話人なり、余力を人のために使う

31~35歳:組織を切り盛りする

31歳の必須科目]

・マネジメント力:仕事が大きくなるほど多人数で協力してやるものであり、それを率いる経験・力が必要となる
・人脈力:人の力で成果を出す時期であるため、社内外の人とのつながりが必要となる
・表現力(話し方・書き方・自己演出する力):マネジメントは人とのコミュニケーションをとるため、表現力が必要となる
・マネジメント力の本質:自分の秘策を「誰でもできるもの」に仕組み化し、それをたくさんの部下に再現させること
・マネジャーとしての仕事になれたら、ビジョンを示すリーダーを目指す

マネジャーは扱った組織の大きさでビジネススケールが決まる]

・マネジメント能力に長けているなら大きな組織を束ねるべき
・規模の大きい会社に勤めたい場合、30代40代では起業するよりも、伸びしろのある若きベンチャー企業の幹部になるべき

・マネジャーになるのなら自分の「できる」ものさしは捨てて、社員を教育し「それぞれの活かし方」を考えるべき
・30代で起業を目指すのなら、「損益計算書」のルールで人を大切にする:「1。売上高、2。売上原価、3。販売費及び一般管理費」⇒「1。お客さま、2。取引先、3。社員」
・成果を運んでくれる人脈を持ち、取引先とWIN-WINの関係を築く
・表現力の一部である身だしなみを整え、清潔感を保つ
・論理的かつ情熱的な話し方を身につける(おすすめの練習方法は、自分の話し方を録音して聞くこと)

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