整体入門の書評・目次紹介

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整体入門 (ちくま文庫)

まえがき

野口整体の創始者として、日本の東洋医学を代表する人物である野口晴哉が、初心者に向けてわかりやすく野口整体のポイントを説く。体の自発的な運動を誘導して体の偏りを正す「活元運動」、個に立脚した体力発揚法である「体癖論」と「整体体操」、体の本能的な力を使った「愉気法」などの他、風邪の活用法、飲み過ぎ食べ過ぎの体操、出産前後の体の正し方など。

第一章 「気」による体力発揮

火事で出た体カ
体力を喚び起こすのは「勢い」である
文明生活を見直そう

第二章 愉気及び愉気法

「気」は心ではない
「気」は物質以前の存在
心で気の集散を自由に行なう
合掌行気法
背骨への行気
気をおくり、通す法
生きものなら気は感応する
相手が感じやすい時に愉気する
感応と体の変化

第三章 外路系の訓練

活元運動
人間の意識しない運動
体が捻れていると字も曲がる
外路系運動の鈍い人はもろい
自分の体の要求に従うこと
活元運動の誘導
相互運動
「気」の交感作用が起こる
自分の体力を発揮すると丈夫になる
相互運動のやり方
体力のある人と無い人の場合
天心で行なうということ
反応には三段階がある
反応の経過で注意すべきこと

第四章 体癖さまざま

体癖とは何か?
要求と行動特性
要求の方向の相違
要求の方向と感受性の偏り
立姿における運動特性
十二体癖の特徴
体癖と体癖の観察
体量配分計
体癖研究の課題

第五章 整体体操と体癖修正

体量配分計とその測定法
体量配分表の見方
整体体操
整体体操のやり方
●基本体操
●第一種体操●第二種体操
●第三種体操●第四種体操
●第五種体操●第六種体操
●第七種体操●第八種体操
●第九種体操●第十種体操
●第十一種体操●第十二種体操

第六章 体癖と生活

風邪の活用
脚湯と足湯
人体は左右がアンバランス
平温以下になったら寝る
腕の疲れをとる方法
眼の疲れを簡単に抜く体操
頭の疲れをとる体操
乗り物酔いの予防
予防法はみな違う
まともな人間は酔わない
ゆれ方の違い

梅雨期の体の使い方
秋の健康法
飲みすぎた時の体操
食べすぎた時の体操
胃袋は庇いすぎないこと

食べすぎた時の体操
食欲増進の体操
排便促進の体操

体を整えれば月経痛はなくなる
月経を正常にする体操

出産前後の問題
悪阻の処置
分娩後の起き方
母乳を出す法
産褥体操のやり方

意識不明時の処理法 脳活起神法
けいれん等の場合
日射病等の場合
化膿した時、毒虫に刺された時化膿活点
水虫等、「皮膚病一切奇妙」の話
恥骨を押すだけの特殊操法
恥骨操法のやり方

腰椎ヘルニアの正し方
異国で病む
腰は体の要
痛む人、動けない人
ムチウチ症と被害者心理
頸椎の異常だけではない
被害者意識のもたらすもの
マゾヒズム的傾向の強い入がなりやすい
自己同情型には痛みを与える

性生活の問題
体が示す結婚報告
行動のもとになる体の勘
腰髄行気法の仕方
性異常と体勢
体勢を正す法
性の抑圧と花月操法

おわりに あとがきに代えて

解説潜在する自己治癒力
伊藤桂一

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