失敗する人の考え方。人生をダメにする10の愚行より。

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人生をダメにする10の愚行―野心、強がり、幼児性…この思いこみが男の命取り!

はじめに

もしあなたがこのまま「ボタンの掛け遣い」人生を生きてしまったら

失敗する人の考え方

性の冒険を続ける男たちは、そもそも、女との絆に大きな意義があるとは思っていないのだ。残念ながら、こうしたタイプは、「セックス・マニア」と名づけられている。ポップ・サイコロジー(通俗心理学)では、人間のあらゆる行動は、無意識のうちに「誰か」に、また「何か」に反応を示しているものだとされる。そして、たとえ愚かな行動をとっても、それが人格的な弱さと結びつけられることは、ほとんどなかった。だが、「無意識の働き」だけで、ある種のことを片づけるわけにもいかないだろう。

キュートでナイス・ボディな女を見ると、男の理性は麻痺してしまうということを。キュートな女だからといって、人間としてまともであるとは限らない。それなのに世の男たちは、そんな女に惹かれて、「何てすてきな人なんだ」などと思い込んでしまうのである。

囚われのラプンツェル姫は、塔に幽閉されたまま、放っておけ。お前は、何もするな。ラプンツェル姫は、長い髪をロープ代わりに使って、自分で塔から降りればいい。「自分のことは、自分でや「お姫様」タイプの女と結婚してしまい、何もできない厄介な妻を自分で選んでしまった

人間としての弱さを認めることが、男にはなかなかできないらしい。

自分の感情をうまく表現できない「ミスター・ スポック症候群」

モラルは破滅を防ぐのに役立つものである。モラルを身につけていれば、目先の満足を退けて、人間としてもっと深い満足を得る道を探すことができるのだ。倫理的な基準がゆるみきってしまった現代では、男性の一人ひとりが心の中に倫理基準を設けて、それを満たす相手を探すべきであろう。利那的な生き方を続けているようでは、結局のところ、自分自身が苦悩と挫折を味わうことになる。

愚かな「夫」とは、「妻が望むことをする?誰が食わせてやってると思ってるんだ!」

精神上、大人になりきれず、妻が母親代わりになっている。

自分の欠点を隠そうとしたり、傷つきやすい心を見せまいと思うあまり、妻を批判することで、強い男のイメージと自信を取り戻そうとする男は多い。だが、男のプライドを保つために妻をけなすような男は、けっして結婚生活の恩恵に浴することはない。

れ」と、姫に学ばせるのだ。そうしなければ、お前は子供じみた大人を背負い込むことになるぞ。

「女は怖い」と思う男ほど道を踏み誤る

男のライフスタイルとは物欲の別名に過ぎない。日々の糧を稼ぎ出すだけの役割に甘んじてしまうと、男は獲物を確保するオスになりさがることになる。

男は、自分の欠点や失敗を自覚したり、人生に落胆したりすると、表面を取り繕って解決しようとすることがある。実に安直な解決法なのだが、若い女性を誘惑して、別の人物になりきろうとするのだ。男の顔に刻まれた深いしわを見て「経験を積んできた立派な男性」と思い込む単純な女を選ぶことは言うまでもない。四十六歳の男が、二十三歳の女性に「僕たちは共通点が多いね」などと言うとしたら、それは精神の発達が遅れているだけの話だ。年配の男が若い子をつかまえて、自分を立派な男性だと思わせるのは、人生の喜びを手っ取り早く得ょうとする拙劣な方便に過ぎない。自分の欠点から目をそむ付、「こんなに若くて生き生きした女性が愛してくれる以上、私には何の欠点もない」と考えるのであろうが、真実は必ず表に現われてくるものである。

「神よ。こんな幸せな夜は、あと何回あるのでしょうか。あと何回、子供におやすみのキスができるのでしょうか。一日の終わりに喜びの涙を流すのも、私の人生にあと何回あるのでしょうか」

「しゃべらなくてはいけない」ときにそれを放棄し、一人で短絡的な行動に走り、必要なチャンスやアドバイスを逃してしまう男は多い

自分は人とここが違うんだ、ここが優秀なんだ、ここが武器なんだということを見極められる男が、人生の成否を決する。結局、自分の強みを伸ばしていこうと考えれば、それ以外の部分を捨てることになる。

何かと引き換えでなくては野心は達成されない。そのことを「愚かな野心」の持ち主は知らないのではないか。

間違いのない男を見分ける5つの条件

母親に親切である

子供が自立するまでの問、子供をあらゆる危険から守ろうとする

深い精神性があり、常に感謝の気持ちを忘れない

伝統的な家庭を作り、妻とカを合わせて、子供を育てたいと願う

姿に悩みがあるとき、自分のなすべきことは、慰め、励ますことだと考えている(妻を未熟な人間と考えて、「僕が代わりに全部やってあげる」などと考えない)。

感想

人生をダメにする愚行が余すことなく記載されています。
秋元康さんが翻訳しており、かなり面白いです。
オトコとオンナはこうやってはまっていくのだなぁと納得できたw

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