人間の心理を利用して相手を動かす!影響力の武器 実践編

3636viewsporeporeporepore

このエントリーをはてなブックマークに追加
影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣

選択肢が多すぎると買う気が失せる

どの本を読むか、晩ご飯は何がいいかといったことを選ばせるのは確かに子どものためになりますが、選択肢が多すぎるとそれに圧倒されてしまい、かえって子どものやる気をくじいてしまう。人生は、いろいろな変化が起きることでおもしろくなる。でも、あまりにたくさんの変化が目の前にせまってきても困ってしまう。過ぎたるは及ばざるがごとし。

機長症候群

資格や経験のある看護師が、いったん「ボス」である担当医師が絡んでくると、患者に対するプロとしての責任を放棄してしまう。

影響力の武器メモ

自分の行動の価値を相手に示すという考え方。

複数の商品やサービスを取り揃えている人なら、高価な商品を先に提示することで中間価格の商品の魅力が高まる。

恐怖を取り除くための手段が明確であればあるほど、情報の遮断や否認といった心理的な対処法に頼る必要がなくなる。

あなたが恩を施してあげた人よりも、あなたに恩を施してくれた人のほうが、頼みを聞いてくれる。

人は自分の行動と自分の考え方の聞に一貫性がないと困る。フランクリンの政敵は自分が好きでもない相手に親切にしてやりながら、きっとこう考えた。「なんだって私は気に食わない相手を助けるために、わざわざ本を送ったりしているんだ。やっぱり、フランクリンはそう悪い人間じゃないのかもしれない。考えてみると、彼にも取り柄はありそうだし… 」
気に入らない相手に何かを頼むのはかなり勇気の要ること。そんなときは、こう考えてください。今までその相手との付き合いから(または付き合わないことで) 何も得るところがなかったのなら、最悪の場合でも、同じように何も得られずに終わるだけ。勇気を出して頼んでみましょう。本当に、失うものなど何もないはず。

誉め役として雇われた。

リーダーの経験や技術、見識が素晴らしいと、グループのなかで自分が一番うまく問題を解決できると考えて、ほかのメンバーの意見を聞かないことがよくある。優秀なリーダーが一人で求めた解決策が、それほど熟練していないメンバーが協力して得た解決策より劣る。

グループのなかに全員一致を乱す者が一人でもいた場合、そのことでチーム内の創造的、複合的な考え方が喚起される。

多数派の見解に対して同僚や部下が安心して反対意見を言えるような職場環境を作り、その状態を維持する。
異議が個人的なものではなく仕事上のものであるかぎり、複雑な問題に対する革新的な解決策の発見や、従業員の意欲の上昇などの効果が現れる。

商品の小さな欠点に敢えて触れることで、その企業は誠実で信頼できるというイメージが生まれる。それによって、商品の真の長所、を売り込む際の説得力が一段と増す。

採用に関する調査では、履歴書に長所ばかり並べたてる応募者よりも、最初に短所や若干の不得意を明らかにしてから長所に触れる人のほうが、面接に呼ばれる確率が高くなる。

欠点に触れたあとは必ずそれに関係ある長所について述べて中和させるのが大事。

誰を手助けするか決める際に、類似性がいかに強く影響するか。顧客からよい反応を得るには、名前、信条、出身地、出身校など何であれ顧客と類似点のある販売担当者が売り込みをしたほうが効果的。

「笑顔を見せるのが苦手なら商売はするな」という中国のことわざ。

人は珍しくてユニークなものに高い価値を置く。

自分しか知らない情報を伝える際に、それは独占的な情報だということを伝えないと、人に影響を与える格好のチャンスを逃してしまう。

韻を踏んだフレーズは理解のフルーエンシーが高い、要するに、韻を踏んでいないフレーズと比べると、頭のなかで解釈するのが簡単なため。

知覚コントラストは説得に際して非常に効果的な方法。

自分のであろうと他人のであろうと、その場にもう一組の目が光っていて損はない。<鏡効果>

感想

人間の心理を利用して相手を動かす武器を教えてくれます☆
知っていないとこわ~い事実がいっぱい!
読まないと操られちゃうかも!?

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く