やりがいある仕事を市場原理のなかで実現するための10のポイント

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やりがいある仕事を市場原理のなかで実現する!

やりがいのある仕事というのは

やりがいのある仕事というのは、すでに誰かがやっていることではないからこそ価値があって、やりがいを実感できるのであり、それを実行するには、どうしても経営力が必要になってくる。だれかが用意した道には、何もないのだ

大前研一氏は自身が新聞の定期購読を止めた

大前研一氏は自身が新聞の定期購読を止め、独自に選んだWEBのソースからRSSでニュースを読んでいる理由についてこう述べる
「どれがトップ記事で、どれがサブで、と新聞が格付けして大きな文字で見出しをつけた情報をみると、あたかもそれが重要なニュースであるかのように錯覚して判断を誤まる、RSSはすべて同じ大きさの文字で、横一線で情報をみるため、自分の頭で考える力やリテラシーが向上する」

定着した有料メルマガモデル

もっとも手軽なのは、メルマガである。これは申込者に一斉でメールをだすだけなので「ゼウス」「インフォカート」といった決済代行会社をはさんで課金すれば、あとはメール配信ソフトなどをつかえば簡単に運営できる

3度、4度売りでレバレッジを利かせる

サイトに載せた文章は、さまざまなニュースサイトに配信できる可能性がある。法人化の必要があるが、MyNewsJapanはヤフーとライブドアに配信して対価を得ている。
これらのWEB、ケータイ、書籍、雑誌が収入的には中心となり、そのほかに本を出していると、フェイスツーフェイスの講演会の話が来る

あらゆる表現者が第二の収入を得られる

自分ではきづいていないかもしれないが、多くの人々が日々現場で仕事をしている以上、何らかの専門化になっている。WEBの世界ではどんなにニッチでも、損益分岐点が限りなく低いためにビジネス化できる。恐れる必要はない。

「やるなら参加したい、という輩はいるし、その類の手紙は結構もらった。でも、私は「誰かがやるなら乗る」という程度の人間は経験上、信じていない。「誰もやらなくても自分達でやってやろう」という意気込みを持った人間でないと信じられない。」

プロフェッショナルに徹する

コンサルティングの会社で叩き込まれた「プロフェッショナリズム」も大きく影響していた。プロとは顧客志向であり、顧客の期待以上の成果を上げることだ。対価をもらって顧客のために仕事をする以上、仕事内容に迷いや利害相反があってはならない。

キラーコンテンツを作る→企業ミシェラン

キラーコンテンツというのは、当然、容易にマネができない内容でなければならない。私と井上、広告を取らないMyNewsJapanというメディアのそれぞれの強みを組み合わせ、時間と金を集中投下してはじめて実現するような内容でなければならない。
・紙と比べた場合のWEBの強みは?
 ・データベースに適している
 ・生のカラー画像をリアルにみせられる
 ・スペースの制約がない
・MyNewsJapanのビジネスモデルの強みは?
 ・広告をとらないから企業にへつらわなくてよい
 ・タブーがないので既存のマスコミの問題もかける
・人的の強みは?
 ・人事、評価制度の分野に強い
 ・大企業へのコンサルティング経験が豊富
 ・二人とも学生時代からの人脈が豊富

「寝た子を起こすな」理論と「フィットネスクラブ症候群」

こうした寝た子は必ずしも忘れているわけではなく、頭の片隅にはある場合も多いはず。
ではなぜ解約しないのかというと、いつでも好きな時に手わずらわずに利用できる安心料みたいなもの。

エルメスやシャネルを目指す

・価格で1つ確実なことは「下げるのは簡単だが、あげるのは難しい」
・情報そのものの価値に加え、ブランドのプレミアムにお金を払ってもらうようにしなければ、利益はのびない。

慎重なヤフーを見て価格を決める

会員制の月刊誌「FACTA」「選択」「テーミス」は企業広告もかなりはいって月1000円
WEBで課金しているものを調べるとアダルト系は1500~2000円が多く、ビックローブなどのプロバイダーが課金を代行している
市場が近いヤフーの「新聞記事横断検索」サービスは月額1890円
ヤフーのような慎重に物事を決める大企業がこの価格にするからには、相当に市場調査を重ねたにちがいない。月1890円ならばニュースに金を出す、という調査結果があったはず。
そうかんがえて最後はえいやーで1890円にした!

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