サラリーマンがやる気を出すプロジェクトの考え方「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦!セクシープロジェクトで差をつけろ」

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トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (2))

やってみなければ、できるかどうかはわからない。

プロジェクト:創造、売り込み、実行30%。退場10%。

紙の上のプランよりも、試行錯誤を重視する。

つまらないプロジェクトが会社刷新計画への突破口になるかもしれない。

物分かりがいい人間は自分を世間に合わせようとするが、分からず屋は世間を自分に合わせようとする。分からず屋がいなければ、この世は進歩しない。

枠を取っ払えるかどうか。私は何が何でも現状に満足しない。現状にしがみつく上司には断固抵抗する。

プロジェクトの実現可能性について、大きな表を作る。左側の欄に要求されていることを書き、右側の欄にやればできることを書く(出来るだけ危ないことを)。

馬鹿はメモを取らない。観察ノートを作ろう。むかつくこと、すごいものなんでも書きとめる。小さなことに感動できる感性を磨く。

トム・ピーターズは二時間のプレゼンを聞いたら20枚のメモをとる。30分以内にそれを一枚にまとめる。

アイデア日記をつける。表紙にしびれる、裏表紙にむかつくと書く。日記を続けるにはつまらないきまりや方針を作らない。

すごいことをやってみたいと思わなければ、すごいことは何もできない。

これは本当にすごいことか?と口に出してみよう。

神は細部に宿る。小さい問題はない。目に見えるところが小さいだけで、背後に大きな問題が隠れている。すごいものは、一人の人間のちょっとしたイライラに端を発している。ちょっとしたイライラや取るに足らない問題をビッグプロジェクトに変えよう。どこかに根がある。

小さなプロジェクトなら、警報を鳴らすことなく、大きな改革を進めやすい。DNA鎖にすごい遺伝子を組み込んで、小さな一歩で、こんなこともできるのかとみんなにわかってもらえる。波及効果をねらえ。成功した大改革の多くが、初めは無邪気なプロジェクトから始まっている。人目につかないところで実験でき、すぐ試作品を作れ、少ない予算でいろいろな戦略を試せる。

今日やる小さな仕事を点検し、その背後にどんな不文律があるか書き出す。

いつもユーザーのことを考える。この伝票あるいは説明書を使うのはだれか。どのように使うのか。いつ使うのか。なぜ使うか。ユーザーを悩ませているものは何か。どうすれば改善できるか。意見を聞かせてくれるユーザーを大切にしよう。

任務とは命じられた仕事の内容であり、夢とは任務を超えて自分に何ができるかである。

つまらない仕事に目を輝かせる。つまらない仕事はだれも気にしないから、やりたいことができる。間違いを犯せる。危険を冒せる。奇跡を起こせる。どんな仕事でも、自分の輝かしいキャリアの一ページにしよう。

メモ取り要員、スケジュール表の作成・管理者、会議の世話役にはいつも志願しよう。誰もやりたがらないこうした仕事を引き受ければ、実質上のプロジェクト・マネージャーになれる。

手抜きや近道とすごい仕事は相いれないもの。

自分が恋におちるまで、プロジェクトを考え直し、見直し、枠組みを変えよう。プロジェクト全体は退屈でも、自分のチャレンジ精神を刺激する部分だけを取り出して、それをプロジェクト内プロジェクトに変えてしまえばいい。

プロジェクトを押し付けない代わりに、その仕事にはまってしまう人を見つけてきてチームリーダーにするか、チームリーダーになってほしい人の心に火がつくようにプロジェクトを見直すか。

美しさを求めなければ、美しさは生まれない。美しくなれないものは何かが間違っている。仕事の美しさとは何か。

デザインは無意識のレベルに作用する。最初の一歩を踏み出す時から、デザインのことを考えよう。デザイナーをチームに加えよう。会議を開くときはデザインを議題に加えよう。デザイン敏感研修を考えよう。生活の中で出くわした感動的なデザイン、目をそむけたデザインを日記に書きこもう。

ネットが大きな役割を果たしていないプロジェクトは革命的ではない。企画段階で、インターネットの活用を考えよう。

たかが伝票の書式変更でも、それが会社の体質を変えるきっかけになるかどうか、やる価値があるのかを自問せよ。問題はインパクトである。プロジェクトが自分のストーリーになり、実績となる。

全てのお客様を動く広告塔、熱狂的なファンに変える。

満足はしても感動しない製品やサービスはどんなものか考えよう。

業務プロセスの大改革がプロジェクトの目的だとしたら、現在の業務プロセスについて、お客様がどう考えているか調査を始めよう。

何がお客様をわくわくさせ、いらいらさせるか。かんかんに怒っているお客様を味方につけよう。文句を言わないお客様を興奮させる方法も考えよう。

アメリカの女性は、最大の経済である。女心がわからなければビジネスはできない。

今取り組んでいるプロジェクトは、本当に冒険と言えるのか。敵を作り、非難を浴びることを承知で、自分はなぜそれをやるのか。それだけの危険を冒す価値が本当にあるのか。どこが大胆か。どこが普段と違うか。どこがわくわくするか。どこがロマンティックか。

どんな仕事にも冒険の要素を加えよ。

すごいプロジェクト=噂の的。

スタートするときに、ゴールの瞬間をイメージしよう。プロジェクトが大成功した時のことを思い描いてみよう。

プロジェクトチームの全員に完成予想図を描いてもらい、描き終わったものをみんなで比べてみよう。自分が描いた完成予想図にしびれないなら、考え直す。

金太郎あめのチームからはすごいプロジェクトは生まれない。チームカラーはレインボーカラーになっているか。自分のチームの色彩をどう豊かにしていけばいいか考えよう。

すごいプロジェクトは、小さな事業が内蔵されている。

最大の敵はぐずぐずすることで、最良の友は締め切りである。まず実行せよ。すごいプロジェクトは締め切りがある夢のことだ。

実際に、いますぐ、試す、締め切りということばを連発しよう。

締め切りを設定しよう。

アドバイザーを作れ。

すごいことをやってみたいという強い願望がなければ、すごいことは絶対にできない。

プロジェクトの定義:すごい、きれい、革命的、インパクト、熱狂的ファン。

本当に新しいアイデアは、最初、それが正しいと信じているのは、それを思いついた人だけである。

売り込みのコツ:簡潔明瞭!

プロジェクトの内容を一枚の紙にまとめよう。三分でプレゼンできるようにしよう。

一つのキャッチコピーは万言にまさる。自分のプロジェクトのキャッチコピーを考えよう。

胸が震えるキャッチコピーに出会ったらメモをしよう。

おえらいさんに話を聞いてもらうのは、足場をしっかりと固め、支援の熱いうねりが全社を包み始めてから。

週刊胸騒ぎを毎週送ろう。

最後に来た人も、最初に来た人と同じ。遅れてきた分からず屋を理解しよう。過ぎたことは許してあげよう。当初の分からず屋を一人か二人相談役に招こう。本流が注目したシグナルにもなる。過去を水に流し、どの方向からもサポーターを集めよ。

自分が夢中になっているから、みんなも夢中になっていると思うな。サポーターの熱は冷めやすい。サポーターのメンテナンスは戦略として考えよう。フォロー・プログラムを考えよう。特別行事の計画、自尊心をくすぐる特別扱いなど。戦略的サポーター管理を、業務システムの中に組み込め。

革命を起こすには、心熱き同士や信者を募って足場を固め、それから周囲に影響されやすい人を味方に取り組み、目指すものが必然の流れになるまで、敵のことは忘れる。勝利の寸前になって敵が寝返ってきたら、歓迎して受け入れよ。敵の攻撃は相手にしない。味方を増やすことに全力をあげる。感情の資本を大切に。敵と戦うのは愚策であり、エネルギーの無駄。つまらぬけんかは買わず、誹謗中傷は受け流す。怒りほど有害な感情はない。

顧問団が信頼のマークであり、保証書。強力な助っ人を集め、企画に箔をつけよ。

飢えていると想像力が研ぎ澄まされる。ホームランは低予算プロジェクトから生まれる。

実地テストで試作品をテストし、あらさがしをしてくれる実在の変わり者でかっこいいお客様が必要。

実行とは柔軟性を保ち、臨機応変に計画を修正していくこと。テストと修正の繰り返しさ。

すごいプロジェクトを創造するときは、全体をみる。実行段階に入ったら、今日できる大きさに分解する。細切れにしてテストせよ。

素早く試作品を作る。試行錯誤を繰り返し、前進せよ。

プロジェクトの一部について、どういう実地テストができるかを神一枚にまとめる。手元にある材料をかき集め、安上がりの方法でテストする。殺人的なスケジュールを組む。テストを実施する。次のテスト実施日を決める。繰り返す。

電光石火の施策術を勤務評定に取り入れよう。

成果をあげるにはやってみること。遊んでみること。遊び友達を見つけよう。真剣に遊ぼうと思わない限り、真剣に遊べない限り、真剣なイノベーターにはなれない。

プロジェクト=遊び場。

カギを握るユーザーと遊びについて話し合ってみよう。次のテストをどうすれば遊びに変えられるか。

テスト⇒フィードバック⇒修正のサイクルが早く回転していくのが、すごいプロジェクト。

テスト、修正、再テストを電光石火で繰り返せ。

ダメだと思ったら完成の一歩手目でもぶっ壊せ。それをできる者だけが、すごい作品を作れる。未練を断ち切れ。本物の芸術家はそれまでの三か月の苦労をふいにする覚悟で筆を進める。

うたれ強さとユーモアを。

リスト作成は権力への道。会議が終わったらすぐにその内容を整理する。簡潔なリストをもとにしてスケジュール表を作る。リスト作成と議事の要約を真剣にやれば、簡単に主導権を握れる。

クリアすべきハードルと、それをクリアすべき期日をはっきりさせ、スケジュールを組むことが、本当のプランニング。

最後の二パーセントは専門家の助けが必要。最後に二パーセントいいねと言われる仕事と、すごいと言われる仕事の境目になる。仕上げのプロが必要。クローザーを大切にしよう。

会議は十五分。キッチンタイマーを使え。

小さな達成があったら、すぐにその日は達成記念日。思い立ったらすぐにお祝いを癖にしよう。

成功も失敗にも等しく報いる。罰するのは怠惰だけ。素晴らしい失敗、気高き失敗、誠実な失敗、かっこいい失敗にはご褒美をだし、平凡な成功は罰する。

毎日本来の目的を話題にしよう。定期的に初心を思い出せ。

ものごとには全て潮時がある。

継承プランニングを勉強しよう。

工夫は仕事を楽しくしてくれる。

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