404ブログの小飼弾が実践している読書方法

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空気を読むな、本を読め。 小飼弾の頭が強くなる読書法 (East Press Business)

小飼弾的読書法

空気なんか読む時間とヒマがあったら、もっともっと本を読め。

読書は、あなたに「考えること」を教えてくれます。「読む」は「見る」ではありません。「考え」なければ読めません。「読めた」ということは、「考えた」ということなのです。

読書とは「遊び」。楽しみながら読むことが大前提。

新聞よりも本を読め。ニュースは主体的に自分から取っていこう。

人に話したり、ブログやノートに書いたりしてはじめて読書が血肉化されていく。

自分の頭で考えられない人にとって、本はむしろ毒なのかもしれない。それをいちばん実感しやすいのが、社長本かもしれません。

いい著者にめぐり会いたかったら、不条理な理由で立場を追われた人は狙い目。ホリエモンなど。

古典といっても、そもそも最初から「古典」であったわけではない。古典でも、著者はその同時代に生きる人へ向けて書いています。紫式部が、のちの世に「古典」として読まれることを意識して『源氏物語』を書いたわけではないでしょう。古典はそのテキストだけを読んでも意味がなく、どんなときに誰に向かって書かれたのか、そのコンテキスト(背景や文脈)を理解してはじめて読み込めるものなのです。

単行本よりも文庫、新書のほうがベター。古本で読めるならなおいい。

キャッチコピーはエロ本にまかせろ。

オノマトペ(擬声・擬態語) を見つけられたら、爆発的に売れるエロ本ができるような気もします。

「エッセイ」とは、ある物事に対して自分の意見を述べた作品のこと。絵の下手さをみずからネタにするほど「絵が描けない」西原理恵子があれほど売れるのは、このニッチをがっちり押さえたからだともいえます。

フィクションの長尺化に対する不信と同様に、マンガの長尺化へも私は不信感を抱いています。もっと短く完結した物語を読者側としては読みたいのに、出版社の囲い込み作戦のせいで、マンガ家はやたら長尺化を強いられている。「ドラゴンボール」なんて、42巻もあるのはおかしいんです!

テレビ時給換算法

テレビを見ない。これは、これからを生き抜くための方策としては最強。
まず、自分の収入から時給を割り出してください。そして、その日にテレビを見た時間に掛け合わせる。すると、その額は、何もせずに捨ててしまっているのと同じなのです。

これからの世界を生き抜くためのヒント

自分が壁のレンガのひとつになってしまったら、壁が崩れたとき一緒に崩れてしまいます。

「他人の尺度でなく、自分の尺度で生きる」人が、本当の勝ち組。

感想

404ブログで有名な小飼弾さんの読書をおすすめする本。本当に昔から本が好きなんだなぁと感じた。確かに本を読まない人は危険というのは同感で、天才タイプなら読書しなくてもいけるだろうが、そうでないなら読書はすべきだと思う。読むだけで差がつくのだから。本を読みたくなる気持ちが欲しい人におすすめ。

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