グローバルキャリアの書評・まとめ

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グローバルキャリア ―ユニークな自分のみつけ方

①はじめに

『グローバルキャリア ~ユニークな自分の見つけ方~ 』は、『僕は君たちに武器を配りたい』という本を読んだ後に見た本です。両方とも「キャリア」について書かれていますが内容には多くの類似点があり、現在はこういうキャリア戦略が主流になっているのかなと思ったりしています。

さて、では本題に移りましょう。
当「まとめ」は以下の順で展開されていますので、好きなところだけ読んでもらえればと思います。

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① はじめに
 ⇒前述どおりの雑談と「まとめ」の目次
② 著者、本について
 ⇒著者の経歴や、著者が想定する読者層について
③ まとめ
 ⇒「まとめ」の軸となる部分
④ さいごに
 ⇒お願いごと
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②著者、本について

●著者経歴
上智大学外国語学部英語学科卒業
フリーの翻訳家
バージニア・ビジネス・スクールにて経営学修士(MBA)
ハーバード・ビジネス・スクールにて経営学博士(DBA)
マッキンゼー・アンド・カンパニーにてコンサルティングに従事
青山学院大学国際政治経済学部教授
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授

●本について
出版年月日:2011年4月21日
想定読者層:学生、20代、30代のビジネスパーソン
まとめ者のオススメ層:自立志向の強い人、自己アピールが苦でない人
 ⇒こういうシャイな人には不向きかも ├┬┴┤д・)チラッ  ├┬┴┤彡サッ

③まとめ

まずまとめを読む前に、本書の背景を知ってください。
そうすることで、なぜそのようなまとめになるのかがわかります。

<背景:情報通信技術(ICT)の進歩>
ICTの進歩により、個人は世界中の知識を手に入れられ、また世界中の他の個人や企業とつながりを持てるようになった。これは(ICTが進歩していない時代に)戻ることのない恒久的な変化となっている。

この背景を踏まえた上で、著者の石倉さんは個人のキャリア戦略において、次の3点が重要であるとしています。

・オープン化
・ORをANDにする
・ユニークさ

まず「オープン化」です。
ICTの進歩により世界中の個人や企業がつながりを持てるようになった結果、「国境や業界、企業の境界線は消滅し」てきています。そのような時代の流れの中では、狭い世界に固執せず、自分の能力を他の世界(や分野)で試すという挑戦がキャリアとして重要となる。

次に「ORをANDにする」です。
「国境や業界、企業の境界線は消滅しつつあ」る現代において、代替可能な汎用性の高いものは淘汰されてしまいます。そのため、個人特有の良さをそれぞれで持つことが重要になります。特有の良さを持つための手段が「ORをANDにする」ことであり、これは「あれかこれ (OR)」ではなく、「あれとこれを組み合わせる(AND)」ことで実現できる。
具体的には、個人の外面的特徴と内面的特徴の組み合わせであったり、自分のスキルを他の分野へ応用したりすることで独自性を見出すことが可能となる。

最後に「ユニークさ」です。
これは「ORをANDにする」で述べた特有の良さ、独自性であり、様々な境界が消滅しつつある現代において、個人が他者との優位性を保つために必要であることは前述のとおりです。

本書では上記3点のポイントについて、なぜ重要なのか、いかにして身に付けるか、どうやって活かす場を見つけるか、を軸に書いており、著者自身やそれを実現した個人の経験を織り交ぜながら説明しています。

④さいごに

まず私の「まとめ」をお読み頂いてありがとうございます。
今後さらに良いまとめを提供していきたいと思いますので、ぜひコメント(こうした方がいいよ、まとめのここがイイ!!)や評価点を頂きたいです。
そして良いと感じて頂けたなら当「まとめ」をSNSでシェアして頂きたいと思います。
よろしくお願いします(_ _)/

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