箱庭学園生徒会執行部の物語「めだかボックス 13」

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めだかボックス 13 (ジャンプコミックス)

登場人物紹介

人吉善吉:普通の男子高校生。箱庭学園生徒会の庶務担当。主人公。
与次郎次葉:いつも妄想している痛い中学生女子。箱庭学園生徒会の候補生。自分を魔法少女と信じて疑わない。

あらすじ

与「心の原石ブリリアントカット! あなたの近くの魔法少女…間近でマジカルワンダーツギハ☆☆☆」
人「おいおい。頭痛の種がやってきたな」

与「人吉先輩……じゃなかった。私を呼ぶ声が世界を超えて聞こえたからやってきたわ☆」
人「言い直さなくていいよ。そういう設定染みたことはしなくていいよ、次葉ちゃん」

与「次葉ちゃん? それは誰ですか? お友達ですか? 私はマジカルワンダーツギハなんで。人吉さん☆」
人「なら――俺の名前を知っているんだよ」

与「ふふふ。そんなの決まっています。何でも分かる心の眼『イービルアイ』が私にはあるんだもん!」
人「そのネーミングはデビルかっけええええ!?」

与「無敵の魔法少女マジカルワンダーツギハに、わからないことなんてこの世に一つもないですから。キリッ!」
人「そうだったのか!?」

与「で、お困り事は何ですか?」
人「わからないことあるじゃん!!」

与「冗談ですわ。人吉さん。もちろんこのイービルアイで、全てはお見通しですよ☆」
人「ちょっと待て! 今取り出した物体は、超小型カメラじゃないのか! 主な用途が盗撮とかの」

与「何を言ってるんですか。人吉さん。これは私の魔力を原動力にした法具『イービルアイ』です」
人「なら、ちょっと貸してみせろよ」

与「あれっ。イービルアイが暴走して(シュッ)」
人「証拠隠滅のために投げやがったああああああ!!」

与「危なかったわ。もう少しで暴走した魔力に巻き込まれて怪我をするところでしたわ。人吉さん☆」
人「機械を投げる方がリスク高いから。当たってを怪我するリスクが」

与「あれ? でも待って。もしやこのイービルアイの暴走は……きっとあいつらは近くにいるだわ」
人「あいつらって誰だよ? 物語の後半に伏線も張らずに出てくる謎の組織とか犯人にすると、読者からクレームくるぞ」

与「ごめんなさい。人吉さん。私――行かないと。世界が闇で染まる前に、やらないといけないことがあるので」
人「ああ…そうしてくれたほうが精神的に俺も助かる」

与「ただここから立ち去る前に、あなたに一つだけ言わせてください。人吉さん☆」
人「藪から棒に。改まってなんだよ」

与「人物紹介欄で、自分のことを主人公って紹介するとか……自分だけが特別だなんて妄想も、いい加減にしなさいよおおおっ!!」
人「えええええええぇええ!!」

解説

少年ジャンプらしく、こんなノリでやってくる問題を解決していくのが、箱庭学園生徒会執行部の方針です。

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