チーズはどこへ消えた?の名言紹介

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原書で読む『チーズはどこへ消えた?』

名言

ネズミたちは単純な物の見方をするために変化に直面したときうまく対処しているが、小人たちのほうは複雑な頭脳と人間らしい感情のために物事を複雑にしていることがわかるだろう。これはネズミのほうが利口だということではない。もちろん人間のほうが頭がいいにきまっている。

恐怖が役立つこともある。このままでいたら事態はますます悪化するという恐怖にかられたら、いやでも行動を起こすだろう。だが一方、恐怖のあまり何もできなくなることもある。

変化が起こるのを予想し、変化を求めるのだ。いつ変化が起きるか本能的に感じ取り、それに適応する準備をするのだ。

もし恐怖がなかったら、何をするだろう?

ホーは恐怖に捕らわれていたのを悟った。新しい方向に踏み出したことで、解放されたのだ。

どうして変化は何かもっと悪いことをもたらすなどと思っていたんだろう。変化はもっといいものをもたらしてくれるのに。「なぜもっと早くこうしなかったんだろう?」

変化、ばんざい!

自分が変わるには、自らの愚かさをあざ笑うことだ。そうすれば見切りをつけ、前進することができる

おそらくもっとも大事なことは、つねに新しいチーズがどこかにあるということだ。その時点ではそう思えなくても。

自分で道を見いださなければならないのだ。居心地のよさから抜け出し、恐怖を来り越えて。誰も彼に代わってそうすることはできないし、彼を説得してそうさせることもできない。当人が自分が変わることの利点に気づくしかないのだ。

「チーズがどこかに消えてしまった」ということだけじゃなく、「チーズ」自体に寿命があって、いつかは尽きるのだ

迷路に踏み出すときだ!

自分の「チーズ」は絶対安全だと思ってる人が。で、それをなくすと裏切られたように感じ、ほかの人のせいにする。

ささった名言

人生って、高校のとき思っていたようにはいかないものね。まったく違うものになってしまって

変わろうとしないのは、変わるのが怖いからじゃないかな

感想

危機がきたときあなたならどうしますか?
複雑に考えるのか、単純に考えるのか?
知識があるから、切り抜けられるわけではない。チーズとネズミと小人でわかりやすくピンチを切り抜ける方法を教えてくれる良書です!

原書で読む『チーズはどこへ消えた?』

原書で読む『チーズはどこへ消えた?』

  • スペンサージョンソン,浜田京三

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