稼げる「キーワード」の見つけ方

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稼げる「キーワード」

概要

「ラクして儲ける方法の一つは、稼げるキーワードを見つけること」

インターネットビジネスアソシエイツ株式会社代表取締役である著者は上記のように語ります。

本書では、稼げるキーワードの見つけ出し方と、その活かし方について紹介してくれます。

以下、印象に残った箇所を抜粋します。

稼げるキーワード

◆アクセス解析をしていての発見
 ・SEO対策で単にアクセス数を増やしても、売上げは上がらない
 ・検索数の多い検索キーワードで上位にランクされても売上げには結びつかない

◆売上げあがるサイトの特徴『キーワード』
 ・『商品名+激安』や『商品名+送料無料』というキーワードで検索されている

◆キーワード検索で見える【複合キーワード】
 ・『ダイエット』で検索した人の求めているもの⇒無料でできるダイエットをしたいという欲求もある
 ・『ダイエット+グッズ+通販』で検索⇒ダイエットグッズを通販で買って痩せたいという欲求である
 ・後者の【複合キーワード】に絞ってSEO対策を行う方が効率的

◆複合キーワード
 ・複合キーワード=メインキーワード+サブキーワード
  ―サブキーワードにユーザーの欲求が隠されている

◆キーワード選定能力が成功のカギ【SEM】
 ・人は売り込みやセールスを嫌う
 ・お客さんが自発的に検索して訪問したサイトで買ってもらうことがスマートな販売戦略
 ・SEM(サーチ・エンジン・マーケィング):
  ―お客さんが買いたいときに検索しそうなキーワードを予測し、そのキーワードを上位に表示させる手法

キーワード選定

◆キーワードを絞る
 ・福岡でホテルを経営しているなら、【ホテル】が一番検索数の多いキーワード
 ・ただし、ホテルでSEO対策してもライバルが多すぎて上位にはなれない
 ・『ホテル+福岡』などユーザーが検索するとイメージできるキーワードに絞る

◆キーワードをたくさんリストアップする
 ・1個のキーワードで1000人を集めず、100通りのキーワードで10人ずつ集める
 ・1個のキーワードだと失敗したときのリスクが大きい
 ・100個あれば成功率30%でも300人は集められ、失敗のリスクを分散させられる

◆集客方法の3ステップ
 ①見込み客が検索しそうなキーワードをアップする
 ②選んだキーワードの中から、より成約に結びつきやすいものをピックアップする
 ③①・②の手順で集めたキーワードをもとにSEO対策などの集客対策

メインキーワードとサブキーワードをリストアップ

◆メインキーワードの抽出
 ・社名、業種で考える
  ―社名は知っている人しか検索しないので、新規客には結びつかない
  ―業種名が成約率の高いキーワード

 ・商品名
  ―社名と同じで、取り扱っている商品名では検索されない
  ―商品名を一般名称に変える
  

 ・業務を細分化する
  ―例)行政書士は、『行政書士』よりも『遺言の作成代行』など業務内容で検索される

◆サブキーワードの抽出
 ・欲求キーワード
  ―買いたい欲求:販売、通販、通信販売、ネットショップ、ショップ、専門店、店舗など
  ―得したい欲求:激安、徳安、バーゲン、セール、特価、安い、安売り、卸売り、限定、プレミア、レア物など

 ・緊急性の高いキーワード
  ―緊急性:即日配達、即日対応、夜間営業、土日祝対応、年中無休、夜間対応、緊急時、24時間受付など
  ―季節や行事:入学式、卒業式、バレンタインデー、ひな祭り、母の日、クリスマス、お中元、誕生日など
 

 ・地名
  ―『商品の一般名称+地名』は近くにデパートなどがない場合は、頻繁に検索される
  ―○○市、○○駅、周辺の市の名前、駅名など
 

 ・人の声
  ―営業後なら、お客さんの声からキーワードを選ぶ
  ―営業前なら、Q&Aサイト(教えてgoo!やYahoo!知恵袋など)での質問を内容をもとに選ぶ

 ・悩みから考える
  ―その商品が欲しい人の悩みのもとを考える
  ―その商品が欲しい人の属性(性別、年齢、業界に詳しい、リピーターなど)を考える

◆キーワードを見なおす
 ・5W1H(誰が、いつ、どこで、なにを、なぜ、どのように)の視点で見直す

キーワードのバリエーションを増やす

◆バリエーションを増やすことで取りこぼしを無くす
 ・表記のゆれ(子供、子ども、こどもなど)の入れる
 ・略語(秋葉原、アキバなど)などの入れる

◆バリエーションを増やせる便利なツール
 ・Yahoo!などの検索サイトの検索すると出てくる複合キーワード
 ・webiloなどの類義語サイトで類語後を探す

キーワードの活かし方

◆1ページにメインキーワードは1つだけ

◆自社のキーワード解析をする
 ・「キーワード解析」で訪問者が入力しそうなキーワードを見つける

◆ライバルをチェックして、勝負するキーワードを見つける
 ・グーグルバーでライバルのページランキングをみる
 ・SEOツールまるみえでリンク数を調べる
 ・生まれた時期をDomain Age Toolで調べる

◆上位表示させたいキーワードを見つけたら、そこをSEO対策をする

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