片付け界のトップアイドルとなったこんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」

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人生がときめく片づけの魔法

噂に違わぬスーパーノウハウ

テレビ出演をきっかけに、一躍片付け界のトップアイドルとなったこんまりさん。

「人生がときめく片づけの魔法」という、一見タイトルからすると自己啓発のイメージすらあるが、中身は正に片付けノウハウの塊と言っても過言ではない。

可愛いなぁ......えっ?!えっ?!

失礼な話かもしれないが、こんまりさんがブレイクした理由には、やはり見た目の可愛さもある。

テレビで見ても、本の帯を見ても、とても可愛らしい。

その可愛さからは想像もつかないほど、ストレートにはっきりと物事を言い、断言し、豪快に片付けをしていく様に、ギャップを覚えている人は多いだろう。

「可愛いなぁ...」なんて見とれている内に、片付けはガンガン進んでいて、終いには「えっ?!これも捨て?!あれも捨て?!」とタジタジの状態に。

このギャップがまた、この本が売れている理由でもある。

とっても可愛い、片付けのプロ。

天は二物を与えましたね。

まぁこんまりさんは物捨ててしまうんだけど(笑)

ポイント

この本をノウハウをまとめると、以下の7つに集約される

※【】は引用部分

①【片づけはマインドが9割】

「ノウハウを知りたいのに、いきなりマインドかい!」
と言いたくなるが、やはり片づけには【精神面(マインド面)に原因がある】。

そしてこの正しいマインドを身につけるためには【正しいノウハウで片づけること】で解決が可能とこんまりさん。

片づける過程の1つ1つにおいて、いつも我々が抱きがちな思いに対して、ポジティブな逆説をぶつけてくれることで、片づけが進むようになる。

となれば、本当に片づけはマインドが9割なのだろう。

②国語数学理科社会片づけ

【「片づけについて、理論的に習ったことがある」という人はじつに0.5%以下】

だから【片づけられないのは、誰であろうとむしろ当然のこと】とこんまりさんは言う。

そういえば、経済系や投資系の本を読む時に、「金融」「お金」について、学校で勉強しないことを言及していることがよくあるが、正にそれと同様のことが、片づけの分野にも起こっているのだろう。

③短期集中決戦を覚悟する

【一気に片づけると、部屋は一気に片付く。】

ダイエットをすると、リバウンドが心配されるように、片づけもリバウンドするんじゃないか、という恐怖感から、少しづつ片づけの習慣をつけることを提唱する本もある。

しかし【片づけの習慣を少しずつ身につけていこうとするから、いつまでたっても片づけられないままなのです】とこんまりさんは全否定(笑)

ある意味で一発勝負のお片づけ。

言わば【祭りの片づけ】。

④捨てることからスタート

【一気に、短期に、完璧に、まずは「捨てる」を終わらせる】

この辺は、断捨離を始めとする、各種片づけ本とも共通するところ。

やはり片づけは捨てることからスタート。

必ず誰しもが通る茨の道。

⑤迷ったら「ときめき」に判断を委ねる

【触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうか】

コレ、個人的には何かノーベル賞をあげてもいいような発見だったと思う。

確かに何かを捨てている時って、いつも必ず捨てる物を持ったり触ったりしてから決めているんだよね。

【一つひとつ手にとって、触れてみること】はとっても大事なこと。

【本来片づけで選ぶべきなのは「捨てるモノ」ではなくて「残すモノ」】

このことを前提に、何を残すかを、触れて、そしてときめくかを指標に決めて行く。

実に直感的。

⑥モノ別に片づける

モノを片づける時に「場所別」ではなく「モノ別」に、そして正しい順番に片づけること。

その順番とは

【衣類→本類→書類→小物類→思い出品】

特に衣類には、細かいカテゴリー分けがされている。

【トップス→ボトムス→かけるモノ(ジャケット/スーツなど)→靴下類→下着類→バッグ→小物→イベントモノ→靴】

なぜこの順番が正しいと言えるのか。

こんまりさん曰く【それはもう、片づけに半生を捧げてきた私の経験値】

恐れ入りましたm(_ _)m

⑦収納は立てる、たたむ

書類や本等は、よく立てて収納することが基本と言われていますが、著者は一歩踏み込んで、衣類も立てて収納する方法を提唱している。

また、衣類の収納は「たたむ収納」を中心としたしまい方を強く推している。

【本の背表紙が見えるように、立てた状態で収納】

なるほど目から鱗。

雑感

Facebookの「知り合いかも?」に、こんまりさんがしょっちゅう出てくるもんだから、これも何かの縁。。。と勝手に解釈して思わず書いてしまいました(笑)

読めばわかる素晴らしさなんだけど、一点気になったのは、文中で太字になっていない部分の方が、自分にとって大事なノウハウが書かれていたことかな。

もう自分用なのか他人用なのかわからない書き方をしたので、文語体も無茶苦茶なんだけど、とりあえずブクペ一発目としてはこんなもんなのかなと。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


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片づける順番【衣類→本類→書類→小物類→思い出品】

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