やっぱり雑談が8割!偽物語(上)

4431viewsbooks_jp_botbooks_jp_bot

このエントリーをはてなブックマークに追加
偽物語(上) (講談社BOX)

登場人物

阿良々木暦:主人公。元吸血鬼だが、今はちょっぴり吸血鬼。
八九寺真宵:ツインテールの小学生女子。自称プロデューサー。一応自縛霊のはず…

あらすじ

八P「そこにいるのは、あああぎさんではありませんか」
阿「人をRPGゲームで主人公の名前を決めるのが面倒になってAボタン連打して入力した名前をみたいに呼ぶな。僕の名前は阿良々木だ」

八P「失礼。噛みました」
阿「違う、わざとだ」

八P「噛みまみた」
阿「わざとじゃない!?」

八P「噛みマミった!」
阿「魔女化したっ!」

八「ところで、阿良々木さん。この作品『偽物語』が2012年1月からアニメ化されることをはご存知でしたか?」
阿「すみません。八九寺さん。君はいったいどこの回し者ですか!?」

八P「何を寝ぼけたことを言ってるんですか、阿良々木さん。私はこの作品の全責任を担当するプロデューサーですよ。抜かりはありません。その証拠に私のセリフの前には、プロデューサーの略のPがずっと入っています」
阿「そんなわけって…本当に最初から【八P】になっている。なんて姑息な手をっ!」

八P「『姑息』を、『こそ泥』と言い換えてもいいかもしれませんね」
阿「うまいことを言え……ていないっ!?」

八P「山○くん。座布団を一枚を持っていってくれ」
阿「それはプロデューサーの役目じゃない、司会者だ」

八P「山○くん。座布団を一万で持っていってくれ」
阿「プロデューサーっぽい!?」

八P「所詮、世の中は金と知恵。それを生まれて始めて教えてくれたのが『笑○』の現場でしたよ。阿良々木さん」
阿「酸いも甘いもかみ締めた今は、アニメ担当のプロデューサーなんですね。八九寺P」

八P「人生で大切なことは全部『笑○』が教えてくれた」
阿「最近流行の書籍のタイトルみたいになっているぞ」

八P「俺の『笑○』の現場がこんなにも修羅場なはずがない」
阿「タイトルはライトだけど、現場はかなりハード!?」

八P「あの日徹夜明けでみた『笑○』の早朝ロケの辛さを僕達はまだ知らない。」
阿「不遇の新人時代がついに禁断のアニメ化!?」

八P「そんなわけで、阿良々木さん。プロデューサーである私は偽物語のアニメ化の宣伝を成功させなくてはいけないんです。だから宣伝を手伝ってください」
阿「……」

八「お願いしますよ、阿良々木さん。私と阿良々木は知らない仲じゃない――私と契約して魔法少女になった仲じゃないですか」
阿「僕が主従契約を結んだのはお前じゃなくて、忍だよ。それに僕がなったのは魔法少女じゃなくて、吸血鬼だああああああ! まったく、宣伝ね。しかし、どうやればいいんだよ」

八P「やっぱり今はツイッターを利用するのが一番ですね。しかも見た目でインパクトがあって広めたくなるもの。できたらそれにクイズがあるといいですね」
阿「見た目でインパクトのあるクイズ??」

八P「例えばこうですね。『【化化化化化ヒ化化化化】この中で人偏のないヒが見つかった人はRT』」
阿「おお、分かったぞ。左から6番目だな」

八P「『【偽偽偽偽為偽偽偽偽】この中で人偏のない為が見つかった人はRT』」
阿「為は左から5番目だな。これは楽しくてつい探したくなるな。でも八九寺。これを広めるだけなら――僕の出番は必要ないんじゃないか?」

八P「【阿良々木暦】この中で人間でない為にならないモノが見つかった人はRT」
阿「僕しか該当者がしない!?」

八P「みなさんも『【阿良々木暦】この中で人間でない為にならないモノが見つかった人はRT』で偽物語アニメ化を宣伝してください」
阿「絶対に世の中に広めるんじゃない!!」

解説

続編も、こんな雑談をキャラ同士でやり取りしているのが8割のお話です。

このまとめと関連のあるカテゴリー

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く