ヒットをさせるための話題を作る18の「バズの法則」

3994viewsbooks_jp_botbooks_jp_bot

このエントリーをはてなブックマークに追加
「日本で2番目に高い山」はなぜ話題にならないのか? ヒットを生み出す18の「バズの法則」

概要

「あなたが話題を作ることができれば、まるで一流営業マンを何人も雇っているかのように、お客さんが勝手に”クチコミ”という営業活動をしてくれます」

マスコミとクチコミお話題をつくり出すバズPRを展開している著者は上記のように語ります。

本書では、ヒットをさせるための話題を作る18の「バズの法則」を教えてくれます。

以下、印象に残った箇所を抜粋します。

話題を作る

◆話題にはモノを売るチカラがある
 ・魅力的な情報は誰かに伝えたいと、人々のネットワークを通じて勝手に広まる
 ・話題を見て興味を引いたら、人は購買意欲をかきたてられる

◆話題の作り方
 ・予算がなくても、アイデアを出し、意図的に、効率的に世の中に仕掛けることができる

◆話題の4ステップ
 ①違い:他人に支持される(望んでいる)違いを発見する
 ②魅力:違いを他人のニーズに合わせる
 ③強み:演出をする(後述の18のバズの法則を使う)
 ④話題:発信をして広める

◆バズとは
 ・蜂がブンブン飛ぶ音のこと
 ・人がうわさし合ってざわめいている状況あるいは、クチコミがいたるところで起こっている状況

「バズの法則」エムファンズ(MFUNS)

◆Most(1番)
 ・ニッチな1番をつくれ
 ・ないなら自分で表彰を作って1位になる

◆Mismatch(違和感)
 ・「違和感」が引っかかりをつくる

◆Famous(有名)
 ・関連させた「有名」人は効果あり
 ・『あの○○を抜いて』という表現

◆Fashion(流行)
 ・「流行」を強調・演出しろ

◆Fight(対決)
 ・大衆は「対決」がお好き

◆First(初)
 ・「初」はメディアの大好物

◆Funny(面白い)
 ・「面白い」ことでウケを取れ
 ・ジョーク・ダジャレ・オヤジギャグ。勇気を持って使いこなす

◆Unique(唯一)
 ・1番・初がなければ「唯一」を探せ

◆News(報道)
 ・今、話題の「報道」に便乗

◆Naming(命名)
 ・ウケる「命名」が注目を集める
 ・モデリング、ミスマッチ、グループネーミング、ニックネーム、省略系ニックネーム、スリーポイント、そのまま、会話・擬音・語感系、擬人化系

◆Season(季節)
 ・季節的行事や記念日に絡める
 ・ビジネスに合った記念日を探す。なければ作る

◆Secret(秘密)
 ・他人の秘密は蜜の味
 ・謎、噂、裏技、非公開、告白、暴露……。

◆Senseless(非常識)
 ・三大「非常識」①ヒール ②セクシャル ③スキャンダル

◆Sociality(社会性)
 ・社会性に結びつける

◆Special(特別感)
 ・特別感を演出する
 ・独占、限定、先行、招待、特典、割引……。

◆Story(物語)
 ・人は共感する「物語」に魅せられる

◆Surprise(驚き)
 ・話題の本質は「驚き」にある

◆Survey(調査)
 ・アンケート調査で裏づけをする

発想方法の鍛え方

◆仕掛けに乗っかる
 ・ストック×ストック=アイデア

◆アイデアの浮かぶ3つの手段
 ①街に出る=自分にない発想を得られる
 ②誰かに話す=相手の頭からネタを引き出す
 ③寝ながら考える=リラックスできて、アイデアが降りてくる

◆アイデア体感メモを作る3つのツール
 ①手帳ノート
 ②携帯電話メモ
 ③PCキャプチャー

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く