たかの友梨に学ぶビジネスを成功させる法則

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大成功できる人の小さな心づかい

成功の3つの要素

私の成功の中には、「華」、「鬼」、「魅」という三つの要素があった
「華」というのは、女性としての心づかいや華やかさ、エレガンス。「鬼」というのは、自分自身への厳しさやいかなる逆境にも負けない強さ。信念、熱意、行動力、決断力などという言葉で表現できるものです。「魅」というのは、そうしたカをさらに成長させるために必要な好奇心や教養、インテリジェンスを身につけていく姿勢

一本の樹木にたとえると、地上の美しい枝ぶりやみずみずしい青葉などが「華」の部分、その樹木にふりかかる風雨や嵐、厳しい暑さや寒さに打ち勝てる力が「鬼」、表から見えないところで樹木を支えている、深く広く地中に伸びる根が「魅」の部分といえるかもしれません。この三つがバランスよくあってはじめて、樹木は美しい花を咲かせ、おいしい果実を実らせることができる

外見にも気をつけよう

ヘアスタイルや服装が野暮な人よりも、きちっと決まっている人のほうが、「デキル人」という印象を周囲に与えます。

仕事をするときに、お手本にしたい女子アナのファッション

向かう相手が男性であればなおさらのこと、タレント風ファッションよりも、女子アナ風ファッションで臨むほうが効率的です。これから大事な話をしようというときに、可愛らしい洋服をまとっていては、決して「仕事ができる人」とは見てもらえません。

働く女性のあいうえお

「あ」は「アイデア」。つねにアンテナをはって、人が求めるものを提供する。

「い」は「インテリジェンス」。学歴や教養以前に、マナーや礼儀作法を守る。

「う」は「ウイット」。ユーモアのセンスを生かして、楽しく仕事をする。

「え」は、「エレガンス」。どんなに忙しくても、女性であることを忘れない。

「お」は「オリジナリティ」。自分らしさを大切にし、人ができないことをする。

会話

ネガティブな発言をしない

否定語も使わない

相手にとってのメリットを伝えて仕事を頼む
「この仕事をしたら、何かメリットがある」という意味も含ませて頼んでみることが大事。

「すみません」に代えて活用したいのが、「ありがとう」、「勉強になります」、「恐縮です」の三つ。

「私はそうは思いません」と即答するのと、「それもそうですね。でも私の場合は、このように思います」と、一度肯定してから反対意見を述べるのとでは、どちらが相手にとって受け入れられやすいでしょうか?

最初から「できません」と断るよりは、「ぜひお応えしたい。でも残念ながら」と、誠意を見せたほうが、相手に不快な思いをさせません。

相手に質問をするときも、否定語よりも肯定語を使ったほうが、好意的な印象を与え、会話がスムーズになります。たとえば、「どうしてこの商品は売れなかったのですか? 」よりも、「どうしたらこの商品は売れるようになるのでしょうか? 」のほうが、相手は本当の意味で、どうして売れなかったのか考えてくれそうですよね。

石の上にも四年

若いうちは、雑用と思えるルーチン・ワークよりも、いろいろなことに刺激を受けて、自分の可能性を試したいという気持ちがあるのはわかります。でも、私は、「何かをつかんだ」と確信するまでは、その会社や部署は変えないほうがいいと思う

生まれは関係ないよ

もしあなたが、育った環境に恵まれていなかったとしても、それはラッキーなことだと思ってほしい。豊かな環境にある人よりスタートは後方にあっても、スピードとパワーが何倍もあるはずなのですから。

生まれが不幸だったことを全然恨んでいない

大切なのは、どんな環境に生まれたかではなく、どんな人生を描いたか、ではないのでしょうか。

仕事というものは、自分自身がベストを尽くせば、必ず成功します

赤の他人の心を動かしてこそビジネス

本当のお客様は他人。親戚や友だちが、つきあいで来てくれる状態を、商売をしているとはいえない

ビジネスとは、赤の他人の気持ちを動かしてはじめて成り立つもの。他人なのに来てくれる人、商品を買ってくれる人、仕事を与えてくれる人こそが、本当のお客様なのです。

心がけたいこと

スタッフが、「私も頑張って仕事をして、いつかは院長のようになりたい」と思うような人にならなければ、社員の士気も高まるはずがありません。

感想

エステで有名なたかの友梨ビューティクリニック創業者「たかの友梨」さんの本。自身が実践していることなど、やはり成功者のビジネス哲学はすごいなぁと感じます。特に「赤の他人の心を動かしてこそビジネス」ってそのとおりで、身内やまわりだけで盛り上がっていてはいけない厳しいビジネスの世界なのです。また、忙しいからって外見にかまけて社員からうらやましがられないのはダメだと感じました。成功哲学が詰まった一冊。

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