「わかりやすく教える」の5つのポイントと心構え。「分かりやすく教える」技術

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「分かりやすい教え方」の技術―「教え上手」になるための13のポイント (ブルーバックス)

「わかりやすく教える」5つのポイント

1.サービスすること

2.説明すること
 

「分かりやすい説明」の条件
①情報のサイズがある程度小さいこと
②情報ができるだけシンプルなこと
③情報が合理なこと

3.観察すること

常に生徒の反応、レベル、問題点をよく観察しながら、それに応じて教え方を臨機応変に改善していく必要がある。

4.分解すること

1つの高いハードルを複数の低いハードルにしてあげる。

5.誘導すること

1~4をつかって、次のステップに誘導する。

「分かりやすく教える」5つの心構え

1.先生役を気軽に引き受けよ

・先生を「目上の人」と誤解するな
・生徒とともに学べ
・自分の未熟な性格は気にするな
・まず生徒と友達になれ
・自分の情熱で生徒の情熱に点火せよ

2.生徒をお客様と思え

・必要ならプライドを捨てよ
・苦情は「改善のヒント」と思え
・叱る時は人格否定ではなく、改善点の指摘をせよ。

3.生徒の「文化」を尊重せよ

・生徒を「外国人」と思え
・自分の時代の常識を振りかざすな
・生徒の欲しがるアメを知れ

4.生徒を「可能性のタネ」と見よ
・生徒の異質な種から先生も学べ
・生徒自身にルートを決めさせよ
・生徒のタネが伸びたがる方向を尊重せよ

5.生徒を楽しませよ
・「勉強=辛い」という公式は捨てよ
・笑いや雑談で生徒の「聴く耳のスイッチ」を入れよ
・クイズのような問いかけで生徒の「自主性のスイッチ」を入れよ

「分かりやすく教える」技術

1.「目標」を明確にせよ
・理解のゴールを先に与えよ
・背景に潜む「大きなルール」に気づかせよ
・常に見通しを示せ

2.「魔の挫折地帯」を認識させよ
・「見晴らしは急に開ける」と教えよ
・学ぶことのメリットを教えよ

3.目標を分解せよ
・「できるレベル」まで分解を繰り返す
・分解で「不可能」を「可能」にかえよ

4.「腹八分目」を守れ
・消化可能な適量を守れ
・重要項目は強調せよ

5.「反復」と「映像化」で脳に刻み込め
・体得するまで繰り返させよ
・比喩で映像化せよ

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