働いている感覚がない10人の名言「働かないひと。」

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働かないひと。

概要

『働いている感覚がない』と答える1979年生まれで生き生きと仕事している10人のインタビューを集めてものです。

以下、印象に残った箇所を抜粋します。

10人の言葉

◆ホスト 手塚真輝
「どんな状況、どんな環境であっても、やれることなんかひとつで、それは何かと言ったら、今日一歩を踏み出すだけなんだよ。」

「仕事というのは、自分のためだけではなく、人のためへと広がった時に成立するんだね。」

◆アートディレクター 寄藤文平
「20代では、高品質なソフトを作る力をつけるとこが大事。それを持って行けばどこでも買ってくれる、みたいな。」

「若いうちはやりたいことを見つける前に、与えられたミッションをこなすっていうことも大切な仕事。その仕事に周りの人が価値を見つけてくれるんだから、まずは目の前のことに向き合わないと。」

◆チームラボ株式会社代表取締役社長 猪子寿之
「社会的な見え方で仕事を選ぶじゃなくて、自分のテンションが上がるかどうかで選んだ方がいい」

「とにかく始めてみて、その仕事の内容でも、一緒に働いている仲間に対してでもいいから、一瞬でも「楽しい」と思えるところがあるんだったら、続けた方がいい。続けないとスキルも身につかないし、スキルは上げてうちに楽しくなっていくものだと思うよ。」

◆株式会社マザーハウス代表取締役 山口絵理子
「最終的には心の声に従うことが大切だと思うんです。見た目がかっこいいとか、そういう部分でやれることって限られていると思うんですよ。」

「大切にしてきたことは”歩みを止めない”っていうことですよね。常のアクション、行動しているっていうのは、それが失敗でも成功でも何らかの結果が生まれているっていうことですよね。そうなると自分自身、どちらに転んでも成長出来る。たとえ失敗だったとしても、自分の中ではプラスなんです。」

◆天文学者 小久保英一郎
「自分の仕事というものは、社会の中での役割分担なんだ」

「大事なことは生の体験をいっぱいすることなんじゃないでしょうか。家にこもって机に向かっているだけじゃダメだと思うんですよ。若い時は世界を広げるために、理屈抜きになるべくたくさんいろんなことを生で見たり、聞いたり、感じたり、いろいろな人に会ったりした方がいいんじゃないかなと。」

◆文筆家 伊勢華子
「仕事を変えるというのは、職場を変えるとか、そういうことは、脱皮するようなイメージかな。脱皮には、前後があるから、変化をする前しか見えないから、不安になるかもしれない。でもね、変化した後のことを想像してみると、待ちわびるような気持ちになる。」

「やりたいこと、好きなことがあるだけで、充分に素質があると思うの。もしここに続きがあるとしたら、その好きなことをいかに続けられるかが、才能かなって。」

◆ブックディレクター 幅允孝
「読むことが目的というよりは、読んだことによって自分にどういうことがたくわえられるのか、自分がどういう気持ちになるのか、それで外とのコミュニケーションがどう計れるかっていうことが実はすごく重要なことだと思っているんです。」

「”好き”をいかに戦略的に仕事にするのかを真剣に考えるのはいいことだなって思います」」

◆株式会社音別代表取締役 本城慎之介
「「夢=職業」ではない。「夢」「仕事」「自分」「社会」がどう関係しているかが大事」

「「1.1」の仕事を少しずつ重ねていくことで、それがいつかは大きな成果として、自分自身を成長させるし、世の中にも貢献できる。その逆で「こんなんでいいかな」っていう「0.9」の仕事やコミュニケーションを続けていると、その成果や関係性は限りなく「0」に近づいていくんじゃないかと思うんです。」

◆ASBOT inc.代表取締役 伊藤剛
「仕事について考えるということは、65億人のコミュニティの中で自分が生きていく意味を探すっていうことに近いんじゃないかなと思っています。」

「生まれてきたからにはこの時代に何かを作ることが出来る」

◆働き方研究家 西村佳哲
「仕事というものは、その職業に就いて終わりということはなくて、生涯を通じて自分になるということなんです」

「もし自分が実現したいと思っていることがたくさんあって、その中からひとつを選ばなくちゃいけない状況にあるんだったら、もし他の人に先に実現されてしまったら、「えっ」て腰が浮くとか、あるいはほっとけないって感じるものからやっていく方が、一番力が出せるんだよな」

さいごに

◆インタビューに応えて頂いた10人にとって仕事とは、主体性に溢れ、他人を幸せにすると同時に自らの生を輝かせる豊饒な営みとして、一人ひとりの人生と緊密に存在していた

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