アウトローに元気付けられろ!!アウトローの名言

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人生を奮い立たせるアウトロー100の言葉

about

「言葉の劇薬で人生を変えろ!」
「たった一つの言葉が人生に風穴をあけることがある」
という帯の本。その中で、気にいっているものをいくつか紹介。

生きる

■「永遠の命と思って夢を持ち、今日限りの命と思って生きるんだ」by James Dean
・ハリウッドの伝説的俳優ジェームス・ディーン。出世作は「エデンの東」。
ポルシェ550スパイダーの事故で他界したのはあまりにも有名。
24歳の若さでこの世を去る。まるで彗星のように現れ、去っていった。

■「こんな大きな火事にお目にかかる機会はめったにないから、じっくりと見ておくがよい」 by Thomas Edison
・発明王エジソンが自分の工場が全焼した時に言った言葉。莫大な損失を被ったのにもかかわらず、家族を呼び寄せてこう言ったそう。齢70にして恐るべきポジティブさ。その時の彼の頭は再建計画でいっぱいだったらしい。

問う

■「それだけかよ?」by Sid Vicious
・セックスピストルズ2代目ベーシストのシド・ヴィシャス。ろくにベースも弾けず、ベースで客を殴るなど暴力沙汰を起こし大活躍。そんな彼がレコーディング時、屋上の端を自転車で走っていた。「落ちたら死んでしまうぞ」と声を掛けられ、放った言葉がこれ。パンクを地で行く生きざまを貫き通した。

戦う

■「おれはずっと汚れ仕事をやらされてきたけど、そんなこと気にしてねえよ」
by Dennis Rodman
・NBAの伝説的悪童デニスロッドマン。ファウルで大けがを負わせたり、奇抜な髪形、全身タトゥ―、さらには女装癖と、何かと物議をかもした彼。しかし試合では、地味なリバウンドやディフェンスでチームに貢献していた彼が言った言葉がコレ。

■「想像し続けようと思う人間には、変化しかあり得ない。人生は変化であり、挑戦だ」by Miles Davis
・モダンジャズ界の帝王であり、ジャズ界の常識を何度も覆す革命児だったマイルス・デイビス。自ら作った流れをまた壊す。同じ場所にとどまるのを嫌い、変化を好む彼らしい言葉。

■「ハングリーであれ、馬鹿であれ」by Steven Jobs
・先日他界したAppleのCEOジョブスがスタンフォード大学の卒業スピーチで言った言葉がコレ。元々は愛読していた『全地球カタログ』の最終号に書かれていた言葉。革命児の原点である。

愛する

■「私はイギリスと結婚したのです」by Elizabeth Ⅰ
・当時、弱小国家だったイギリスをヨーロッパの中心的存在にしたエリザベス1世。女王に即位して以来、統治権を狙った様々な国の国王・皇太子から求婚された。結婚をちらつかせながら外交を有利に進め、生涯独身を貫きとおした彼女の名台詞がコレ。

■「僕みたいな完璧な醜男、醜男の極致というやつは、かえって魅力的なのさ」
by Sammy Davis Jr
・『オーシャンと11人の仲間』などに出演し数々ヒットを飛ばしたエンターテイナーのサミー・デイヴィスjr。しかし、身長が低く、ひしゃげた鼻、激しい人種差別を受けていた。そんな彼が美しい白人の女優と結婚し、インタビューで今の自分に不満は一つもないと答えた。それに加え「潰れた鼻、片方しかない目、醜さについても?」と聞かれた時に答えたのがコレ。

散る

■「死体置場の中の一番カッコいい死体でありたい」by River Phoenix
・リバー・フェニックスは俳優で、代表作は「スタンド・バイ・ミー」。将来を期待されていたが、23歳で死去。生前の言葉で「僕はあんまり長生きなんてしたくないんだよ。死ぬ時は、しなびた老人として息絶えるより、死体置場の中の~」というのがある。願いの通り、彼の姿は美しいまま多くの人の脳裏に焼き付けられている。

■「覚えておいてくれ。消え去るより、燃え尽きたほうがいいんだってことを」by Kurt Cobain
・ニルヴァーナのボーカル&ギタリストのカート・コバーン。1枚のアルバムでヘビメタ全盛のロック界に革命を起こした。一気にトップスターの座についた彼だが、実は繊細。人気絶頂の中、ショットガンで自らの頭を打ちぬく。残された遺書には、音楽を創ることや、聞くことに最早興奮を覚えなくなったこと、観客の前で自分が100%楽しんでいるようなフリはこれ以上できないことなどが書かれていた。最後は「俺はどうしようもなく変人で気分屋だから、もう情熱を失ってしまったんだ。覚えておいてくれ。消え去るより~」と締めくくってあったそう。

おわりに

元気を出してくれる言葉、変わった物事の見方を提供してくれる言葉、その人の哲学を体現する言葉など、多くの面白い言葉が収まっている。
人生にスパイスを与えてみたい!!・・・そんな人が読むといいのかもね。
良書。

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