腑に落ちる解説!読めば読むほど味が出る!pygame解説書の決定版!

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ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング (Future Coders(NextPublishing))

 この本をもとにタイピングゲームを作りました.
 少しサンプルコードが読みにくいといった部分はあるものの,目から鱗という言葉がふさわしい解説は一読してみるべきです。「なぜそいういうコードの書き方をするのかだけでなく、どういうニーズに応えるためにその文法が生まれてきたのか」という説明が為されていて腑に落ちる、という感覚を覚えました。
 プログラミングは読んでいれば身につく,というものではないと思います.何か作ってみる,作りたいという目標を持って前半部分(基礎編)をやったら自分の作りたいゲームを作り始めるのがおすすめです.詰まるたびに該当する部分を読み直せば,「なるほどそういうことだったのか!」と納得できるはずです.

ただ、注意点がありまして、

・途中でpythonlogoという画像を用いるところがあります。あの部分は、そのままでは回らず、p.4にあるダウンロードサイトの、「ダウンロード・講師書籍」のところからこの本の画像の下にあるダウンロードボタンを押し、ダウンロードした中の画像ファイルを自分が書いているコードのあるフォルダと同じところに入れれば回ります。

・初心者の方がpython一冊目として取り組むものとしては違うかなと思います。少しむずかしいかと。それはこの本が悪いのではなく、物事を習得するには色んな段階があり、すべての段階に敵した本は存在しないということです。
一冊目は一般的な入門書をおすすめいたしますが、どうしてもゲームを作りながらという本が良ければ「12歳からはじめる ゼロからの Pythonゲームプログラミング教室」の方が難易度が少し低いかなと思います。(あまり変わらないかもですが。また、この本はpygameは使わずtkinterの本です。)

私としましては、一冊目は大澤さんの「python 入門教室」がいいかなと個人的に思います。

感想

pygameでゲームを作る人ならなるほど!と感動できる本ではないかと思います,おすすめです.
皆様の楽しいpythonライフの一助となれば幸いです。

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