人生はあなたに何を求めている?ロゴセラピーを提唱した著者による心理学の名著

1347viewsbooooookbooooook

このエントリーをはてなブックマークに追加
夜と霧 新版

オススメしたい方

  • 何をやっていても苦しい
  • 虚無感に苛まれる
  • 人生を諦めている
  • もう、ダメだ、、と思っている
  • 少しでも幸せになりたい

  • 人生の意味について知りたい

この本は、心理学者のヴィクトール・E・フランクルが書いた本が訳されたものです。
(以下フランクル)

フランクルは1905年にウィーンに生まれ、
4歳ながらに「人間はいつか死んでしまう、それまでに何ができるだろう」と死を悟っています。
13歳には「人生を生き切るのは無駄なことなのか?死んだら跡形もなく消えるのか?」と考え、
21歳の頃には講演をし、ロゴセラピーの根源を初の公にしました。

ロゴセラピーが完成したのは23歳ごろで、青少年相談所を立ち上げた際でした。
同じ飢餓に苦しんでいる状況でも、生き生きしている青少年がいたことです。
「何が彼らの人生を動かしているのだろうか、、」

カウンセラーとして活動していたフランクルは39歳の時、
夜と霧の舞台であるアウシュヴィッツ強制収容所に収容されました。
この本ではグロテスクな表現は限りなくオブラートに包まれていますが、
想像するにできない程の状況下でフランクルは生活することになります。
人間に挟まれて寝たり、指揮官の指1つで生死が決められたり、、

どんどん仲間が餓死する中、ある男らがフランクルに尋ねます。
「生きる希望が持てない、、」と

その時フランクルは、「人生はあなたに何を求めている?」と問いかけます。

感想

読み終わった時は感動いたしました。また、自分の中の価値観が大きく動いた作品になります。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く