現代の人口論!?

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2052 ~今後40年のグローバル予測

ローマクラブが発表したものを踏まえつつ今後の地球環境や社会を予測した本。

かつてのマルサスのように、人口増加とテクノロジーの進化による自然環境の破壊により、人類社会が危機に陥る可能性があると筆者は、指摘している。世界経済は、好調であるが、地球環境汚染は刻々と進んでいる。テクノロジーの進化により、人々の生活は豊かになる一方で、開発途上国ではまだ恩恵を得ているとは、いえない。ただ、筆者2052年ぐらいまでは、経済成長と人口増加を予測しており、それ以降は出生率の低下、経済の鈍化、異常な自然環境に陥っていくと言っている。

この本の予測通りになるかは、分からないがいずれ人類社会と地球環境が危機的状況に陥る可能性は、大いにある。そのため、個人から国家、国際社会までがこの問題を真剣に考え、行動していかなければならない。

マルサスの人口論の予測は、外れた。2052が外れるか否かは、我々の今後にかかっている。

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