紹介だけで一生売れる技術「紹介をどんどんしてくれる応援団の作り方」

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紹介だけで一生売れる技術

概要

「現代の営業マンにとって最大の課題は「いかに見込み客と出会えるか」ということに尽きます」

「応援団を集めることが、急がば回れの究極の見込み客の集めの方法だったのです」

紹介営業のプロである著者は上記のように語ります。

本書では、そのカギとなる「応援させるキャラクター作り」と「紹介をどんどんしてくれる応援団の作り方」を教えてくれます。

以下、印象に残った箇所を抜粋します。

応援団

◆応援団とは
 ・意識的に営業マンに協力体制をとってくださる人々

◆応援団を作る方法
 ・「応援されるタイプの人」に自らをブランディングする
 ・「買ってください」ではなく「応援してください」
 ・政治家に立候補したつもりになる
 ・まずは自分が誰かの応援団になってあげる

◆応援団を作る手順
 ・人数はできるかぎり少なくする
  ―最初は一人でもOK
  ―最大は150人まで

 ・リストアップする
  ―顔と名前が一致した300人以上をアップ
  ―嫌いな人を抹消する
  ―残ったリストから応援してほしい人100人をリストにする

 ・アポイントをとる
  ―電話は「相談したいことがある」でOK
  ―それでアポがとらない人は人選ミス

 ・横にひろげるより、縦に深堀いていく

やってはいけないこと

◆キャッシュバックはしない
 ・応援団は思いで動いてくれている
 ・金銭がからむと、思いの質が下がる

◆カッコをつけない
 ・ちょっとカッコ悪い営業マンは、放っておけないので、応援したくなる

◆感情を抑えすぎない
 ・一見、短所に見える感情的なところが「人間味」として伝わる

◆嫌いな人と無理して付き合わない
 ・ひょっとしたら一生付き合うかもしれない人なので、慎重に選ぶ

◆一番遠い人をないがしろにしない
 ・一番遠い人――「掃除のおばさん」や「ビルの管理人さん」などビジネスには関係ない人
 ・どのような立場の人でも平等に付き合えるのが、信頼できるかを決める

◆「騙されたと思って」を使わない
 ・「私を信じて」という言葉を使う

やるべきこと

◆相手が納得できる仕事選択をする
 ・「信頼できそう」「信用できる」「真剣さが伝わる」「頼りになる」「応援したい」につながる

◆「生きる目的」や「人生の価値観」を明確にする
 ・応援してくれる人は商品ではなく、あなた自身に最大の関心がある

◆過去形で目標をすべく達成したプロフィールを書く
 ・セルフイメージを高める効果がある

◆自分と関わる人をすべて幸せにすると心に決める
 ・「応援する価値のある人」として相手の目に映る

◆ワンランク上の自分でいるクセをつける
 ・習慣化され、本当にワンランク上にいける
 ・チャレンジしている姿がまぶしく映り、応援したくなる

◆「迷惑をかけないようにする」をやめる
 ・迷惑をかけてもいいから、かけた迷惑を10倍にして恩返しする

◆影の努力をする
 ・自分自身の決意を強固にする
 ・たまたま相手の目に留まったとき感動と根強い応援が得られる

◆オンリーワン性を身につける
 ・応援団が紹介しやすくなる

◆先に何かを渡そうと心がける
 ・安心感を抱き心が開きやすい
 ・情報をあげるのが効果的

最後に

◆人のつながりを本当に大切にして、「喜び」を分かち合う人になる

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