リクルートの創業期を味わうことのできる本!リクルートという奇跡

2414viewsdaigendadaigenda

このエントリーをはてなブックマークに追加
リクルートという奇跡

読もうと思ったきっかけ

会社の上司にリクルートの創業期を味わうことのできる本であり、仕事のスタンスを学ぶ上でおススメといわれ古本屋で購入
1960年に創業したリクルート(元:大学新聞広告社)に1978年に入社した元リクルート・フェロー藤原和博さんの手記である。

読んでいて気になったところ

・プライドをくすぐるのがほしい学生を採用する上での人事部のキーワード

・年商が100億円台で、明日つぶれてもおかしくないけど、働いている仲間一人、一人の顔が見える会社を選んだ。

・社長というものは入社案内の1ページ目に綺麗事の挨拶を述べる存在ではなくて、もっとも優秀なプロの採用担当でなければならない。

・新しい会社や事業に身を投じるケースのようにリスクを冒そうとする時は、馬鹿になれるだけの理由がいる。

・男女問わず、エネルギーのある人材は、そのエネルギーをかけるだけの夢を要求する。

・企業が新規事業を展開する時、資金のニーズや設備のニーズと同様に、必ずそこには人材のニーズがある。採用が始まってからでは営業マンとしては負け。「仕事は発生する前には発注せよ」

・ただ単発的な大型受注をしただけではダメで、新しい採用システムを提案しながら相手の懐に深く食い込んで、社長の考え方や会社の制度そのものを一新させた実績があるかないかが「あんたはエライか偉くないか」の不文律であった。

・飲んでいてもお客さんの話になった。

・総合化と理想主義とべき論は事業には毒にも薬にもならない。

・日本リクルートセンターという名前は当時無名で、「陸ルート」、「海ルート」、「空ルート」と3種類の運送会社があると勘違いされたこともあった。

・もともとリクルートには「全員がリクルーター」という創業以来の遺伝子が働いていて、「採用のできないマネージャーは偉くならない」という裏づけもあった。

・創業者である江副さんは、どこに金をかけたらいい人材あ採用できるか、どんなシンボルで人を惹きつけたらいいのか。それが直感的にわかっている人であった。

感想

読んでいて、この創業期のリクルートを超えるような組織を創りたいと思った。
何よりも大切なのは人材で事業はあとからついてくる。だから今は採用を徹底的に頑張ろうと自身を奮い立たせてくれる一冊であった。

関連まとめ

本のまとめカテゴリー


コメントを書く