必ずリフォームしなければいけないのはどこか

120992viewsトモコトモコ

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 リフォームは、いくら安くしたいからと言っても、やらなければいけないところは必ずあります。
 それは「電気・畳・壁・浴槽・床・(天井、階段)」です。

電気

 古家の場合、電気の容量そのものが足りない場合が多く、入居者が住み始めてすぐにヒューズが飛んでしまうことが多くあります。
 これではクレームになりますので、リフォームの際に何ペアの物件なのかをチェックし、必要に応じて電気のリフォームをします。

 ほとんどの場合、畳は表替えをします。かなり傷んでいる場合は新品にします。リフォーム完成後、畳が汚ければそれこそ入居者は付きません。

 80%ぐらいの壁は塗装でキレイにしますが、ものによってはそのまま何もしない壁もあります。何もしないでいい場合の判断基準は、入居者が希望家賃で決まるかどうかです。

浴槽

 浴槽がステンレスの場合は磨くときれいになるのでそのまま使う場合もあります。グラスファイバーの場合は、塗装で表面をきれいにします。ホーローの場合は交換します。もちろん予算によっては、ユニットバスにそっくり入れ替えるものもあります。

 古家の場合、床が緩んでいるものが多いため、床の張替えをしなければならないケースが多くあります。もし問題がなければクッションフロアか畳の表替えだけにします。

天井

 天井はあまり目立たないので何もしない場合も出てきます。かなりひどく汚れているものは、予算を見ながら塗装を使って雰囲気をつくります。

階段

 階段をリフォームすると予算がかかるため、ほとんどはそのまま使うことになります。仕上げに塗装する程度にとどめます。

ベランダ

 ほとんどの場合、防水塗装をします。戸建ての場合、ここからの雨漏りが多いからです。以前にやっている物件であれば防水塗装はしません。あくまでも状態次第です。

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