内容は,美術の雑学

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美術の核心 (文春新書)

芸術とは煎じ詰めれば,意見の違う人々が「私たちは同じ人間」と感じ,
仲良くなるために存在しているものです.

消失点を設ける厳密な遠近法が
この手法がマッチする一神教の強権キリスト教社会において考え出されたものでなく,
むしろ神から自由に,自然をより正確に把握しようとするルネッサンス期の科学的な考え方
から生まれ,その後,画家にとって彼らの表現方法を制約することになったのは皮肉なこと

最後の晩餐は,多くの画家に好んで書かれたテーマだが
あんなに大勢の人が,テーブルの向こう側に全員座り,こちら側には一人も座っていない構図は
ダヴィンチのみである.

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