自分を大切にする言葉、行動を知り、実践する力

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不登校・ニート・ひきこもりの家族に贈る 気持ちを切り替える力(レジリエンス)

この本を読んだきっかけ

・私は気持ちの切り替えが上手くなく、嫌なことや不安な事があるとグルグルと考え続けて、心身の状態を落としてしまい、ひきこもり傾向になってしまう。状態が落ちきる前に気持ちを切り替える方法のヒントがないかを探すためにこの本を手に取った。

参考になったこと

自分を傷つける言葉を切り替える

自分自身を傷つけるような以下のような言葉から
「どうせ、何をやってもうまくいかない!」、「自分だけが世の中から取り残されている!」、「私は誰からも相手にされていない!」、「こんな私じゃ、結婚なんかできっこない!」、「また、失敗しそう」

以下のような自分をコンプリメント(癒し、励まし、元気づける)言葉に切り替える
「今まで頑張ってくれてくれてありがとう!」、「よくできた!努力しているね!」、「まだまだ成長できているね」、「今日も健気に頑張りました。花丸をあげます」

自分の気持ちの変化に気づいて切り替える

①自分の気持ちの変化に気づく
毎日、自分の体調や気分に注意を向けて、"なんだか今日はいつもと違うな"という感覚を手に入れる。不調の場合、それに早く気づくことで重症化を防げる。
②マイナスの気持ちの動きにストップをかける
①でマイナスの気持ちがあったり、続いたりした場合は、それをストップするルーティンをする。「カット!カット!」と声に出し、両手の拳を強く握り締め、その痛みに集中するなど。
③プラスの気持ちを引き出す
自分の人生の中で、これをやれば気分が落ち着く、不安を取り除くことができる方法を活用する。癒される音楽を聴く、ウォーキング、花の水やり、ペットとたわむれるなど。

自分の幸せ尺度を作って、気持ちがマイナスに傾いているときに確認

毎日を精いっぱい生きていても、ほめてもらえない、認めてもらえない、話を聴いてもらえないなどの"もらえない症候群"に陥ったり、自分の生き方に自身が持てず、自分だけが世の中から取り残されているのではないかと落ち込んだり、心が揺れることがある。その時には、自分で作った幸せ尺度を確認し10個中7個以上で100点満点、5個以上で70点、3個以上で50点、1つでもあれば30点と評価する。
例)
・夜、ぐっすり眠れる-快眠
・食事をおいしく食べられる-快食
・毎日、すっきり便が出る-快便
・足腰の痛みもなく歩くことができる-快歩
・いつも通り家事がこなせる
・自分のことをわかってくれる家族がいる
・自分の話を聴いてくれる仲間がいる
・まだ、やるべき仕事がある
・趣味を楽しめる
・まだ、原稿を書くことができる

実践したいこと

・朝起きた時、日中、寝る前の3回は、自分の体調や気分がどうであるか注意を向けて確認する
・気分が落ち着く、不安がやわらぐ、ちょっぴり幸せと感じた方法を日々メモする
・不安な事や自分に厳しい考えが浮かんだら、深呼吸して、「大丈夫」声に出してみる

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