英訳のヒントがわかる本「同時通訳が頭の中で一瞬でやっている英訳術 リプロセシングドリル」

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同時通訳が頭の中で一瞬でやっている英訳術 リプロセシングドリル

4つのステップ

Step1 真意が分かれば簡単な腕試し英訳問題
Step2 文の種類別お決まりフレーズの復習
Step3 主語と動詞を見極める練習
Step4 英訳可能な日本語に言い換えて英訳する練習

ビジネスで使える簡単なフレーズ

Could you...? ~していただけますか?
→Would it be possible for you to...? ~して頂くことはできますでしょうか?

This is to remind you that...
=May we remind you that...?
~に関して再度、確認のためにご連絡いたします。

簡単に口に出る「条件反射フレーズ」から、ビジネスで使うための「押さえておくべきフレーズ」が書いてあり、基礎から学べるため、理解しやすい。

We regret to inform you that...
誠に残念ながら~であることをお知らせいたします。

I understand what you mean,but...
おっしゃることはわかるのですが・・・

...but I feel a little differently about...
しかし~に関しましては、少々見解を異にしております。

日本文の真意が分かれば英訳は簡単!?

たとえば
「申し訳ないのですが、その案は予算的にはカツカツですね」
という文を英訳する。
普通だったら「いきなり英訳とか無理!」と思うだろう。しかし、ある程度の基本的なフレーズさえ知っていたら、簡単にできるのだ。

この文は「丁寧な反論」だ。丁寧に反論する際よく使うI`m sorry, but I`m afraid…という表現を思い出せばいい。あとは問題文を英語の構文に沿った日本語に書き換えるだけだ。
「私は申し訳なく思う、しかし我々の予算はきつ過ぎます、そのためには。

私は申し訳なく思う、 I`m sorry
しかし我々の予算はきつ過ぎます、 but I`m afraid that our budget is too tight
それのためには。for that.
以上を組み合わせればいい。

I`m sorry, but I`m afraid that our budget is too tight for that.

効果てき面?

非常に理解しやすい英訳の流れが書いてあるおかげで、英語を読むことが、さらには話すことが楽しくなった。私は大学生で、今まで多くの英語本を試してきたが、これはかなり継続して勉強し続けている本だ。おすすめの英語本である。

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