Youtubeで人気のもふもふ不動産もおススメ。資産家ではない普通の人が不動産で稼ぐ方法。

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[新版]まずはアパート一棟、買いなさい! 資金300万円から家賃年収1000万円を生み出す極意

お金持ちになるには、「起業」「株」「不動産」の3つしかない

その中でも、仕組みさえ作ってしまえば自動的に稼ぎ出してくれるのが「不動産」

なぜ不動産投資か

1. 「お金を借りられること」
投資にも関わらず、お金を借りられること。株式投資やFXでは銀行から融資を引き出すことはできないが、不動産投資であれば他人資本で投資を始めることができる仕組みが確立されている。
2. 「安定性」
他の投資対象物(株・FX)と比べて、日々の値動きがほとんどないこと。長期的に見れば景気の影響を受けるものの、物件の価値や毎月の家賃が上下落することは短期的にはないこと。
3. 「自動操縦」
2の安定性と関わり、日々価格の変動する投資物では売買のタイミングが非常に大切となり、本業に支障をきたすことが多くなる。一方、不動産であれば仕組み(管理会社やリフォーム会社の選定)を確立し、軌道に乗せるまでは大変だが一度その仕組みを作ってしまえば遠隔地(筆者の場合、アメリカ)にいても管理をすることが容易であること。

狙うべきは「地方の一棟アパート」か「都心の築古アパート」

1. 「利回り」
利回りは少なくとも15%以上の物件、できれば20%前後の物件を狙うべき。
2. 「イールドギャップ」
利回りからローンの金利を差し引いた数値がイールドギャップ。例えば、利回り15%の物件で、ローンの金利が3%の場合、イールドギャップは12%となる。
筆者は少なくともこのイールドギャップが12%以上は必要との考えており、現状の日銀のゼロ金利政策を受けて、非常に低い水準で推移している金利が上昇するリスクも考えた上で、この数値を重要視すべき。
3. 資産よりも「稼働産」
売ったらいくらになるという資産性よりも、継続的にどのくらい現金を生み出してくれるかが重要。資産を持たざる者にとって、「資産を生み出す仕組み」を作ることが最も重要。

ケーススタディ

実際に購入した物件の価格とともに、物件を選ぶ基準も記載されている。その中の一人のオーナーの事例では、最初に購入した物件からの学びで「自分が住みたいかどうか」で購入するかどうかを決めている。

感想

まとめに記載したことが最も重要な点でしたが、それ以外にも不動産投資のリスクが簡潔にまとめられていたり、銀行からの融資の引き方、管理会社の選び方など、この1冊あれば不動産投資の体系的な知識は得られます。この本の筆者が書いていることで、1つ非常に印象的だったのは「資産・収益を生み出す仕組み」を確立することが何度も言葉を変えて強調されていること。その仕組みづくりをすることは大変とも書いてあり、よくある不動産投資での綺麗ごとを述べるにとどまる内容ではないと思います。
個人としても、良い物件(正直これが一番重要)さえあればこれをバイブルに是非不動産を始めたいと思う。結局は本にもあったように最初は地道に足で稼ぎ、仕組みを作ることと思う。

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