ソーシャルメディアを企業が利用する際のポイント

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ソーシャルシフト―これからの企業にとって一番大切なこと

ソーシャルシフト

企業は生活者とのあらゆる接点で、今までの考え方を大きく変革しなくてはいけない。透明性の時代、ソーシャルメディアが誘起したパラダイムシフトを、「ソーシャルシフト」

SMOメモ

これからのマーケティングは人が中心

グーグルの2010年度売上高は約2・2兆円で、時価総額は約15兆円。Facebookは2011年度推定売上高は0.4兆円で、推定時価総額は約10兆円。

生活者の力を結集するための「共感」が、新たなパワーの源となっている

ソーシャルメディアポリシーを整備する!

ひとつのツイートは一人のお客様。

ソーシャルメディアで共感される会社になる5つのポイント

1. 社会に対する自社の付加価値を見直すこと
2. 顧客に対する貢献姿勢を明確にすること
3. 信頼される企業になること
4. 生活者と同じ回線で対話交流をすること
5. 社会に対する貢献姿勢を明確にすること

アカウント成功具体例

【NHK_PR】
お堅いイメージのあるNHKが「こんなツイートを?」というサプライズ効果で注目を集めているのがNHK_PR。フォロワー数は35万人を超え、企業としてはトップクラスのアカウント。内容は極めてフレンドリー、人間味あふれる交流で高い人気を得ている。仮に単純な番組宣伝ツイートだけ流していたとしたら、おそらくユーザーに関心を持たれなかった。

【豚組】
豚組は、中村仁社長のTwitter活用で有名になった西麻布のとんかつ屋。何千人というフォロワーがいるにもかかわらず、Twitter上の交流を覚えておき、お店で会った時にはその会話が継続するよう心がける。つまり、相手の「顔」を大切にして、ネット→お店→ネット→お店と関係性を深めているのだ。Twitterはオープンな空間なので、会話を見ている人の巻き込み効果も高い。飲食底はもともとクチコミで広がるものなので、ソーシャルメディアとの親和性が高い。

企業をソーシャルシフトする6つのステップ

1. まずソーシャルシフトの必要性をトップに認知してもらい、プロジェクトを発足させる
2. ブランドとして「あるべき姿」を部門横断で検討、ブランドの哲学を練り上げる
3. ブランドの顧客接点を調査し、優先度を決定。「あるべき姿」に従い、現場を改善する
4. ソーシャルメディア運用の組織を立ち上げ、生活者とオープンに対話できる場をつくる
5. 顧客の声に基づき、全社的なフィードバック・ループを構築。弛まぬ改善活動を行う
6. 社員の幸せと顧客の感動を尊ぶ社風を醸成する。そのための仕組みを構築する

Looopsソーシャルメディアコミュニケーション・ガイドライン

Looops wayに基づくソーシャルメディアにおける行動指針

1. サービスを通じて、お客様にWow!を届けよう
2. 専門性を磨き、オンリーワン・スペシャリストになろう
3. 神はディテールに宿る。クオリティには徹底的にこだわろう
4. 複雑に見えるものは、何か間違っている。シンプルさを追求しよう
5. チームワークで、メンバーの長所を組み合わせよう
6. オープンで正直な人間関係を構築しよう
7. 素直さ、謙虚さ、感謝の気持ちを常に大切にしよう

Share0

家や個人事業主などのスタートアップをマッチングするサービス。オフィスシェアを通じて人と企業のマッチアップをコンセプトとし、空いたオフィススペースは無料で提供することが前提。オフィスシェアを通じて生じるさまざまな出会いをつくり出すことに重きを置いたサービス。「人はスキルを、企業はオフィスをシェアすることにより、お互いにコストをかけずに出会い、コミュニケーションをとることで、事業の活性化を目指す」。Share0自体、創業者の中川亮氏以外は他にも会社を経営する兼業メンバーで、サイトでもオープンに紹介されている。中川氏は語る。「個の時代、起業家や個人事業主にとって、企業とつながれるプラットフォームが必要になります。しかし最初からマッチングは難しい。オフィスシェアをきっかけに出会い、交流する。Share0はソーシヤルメディアを活用して、日本の文化である間借りをオープンにしました」
http://www.share0.net/

感想

ソーシャルメディア活用で有名なLooops斉藤 徹さんの本。
ソーシャルメディアの具体的な活用方法や具体例が示されていて、運用者は必読!
本を読んでいて知っている名前がちらほら出ていて、本を読んでいてFacebookをみているような不思議な体験だった。知人のShare0というサービスも紹介されています!もっとソーシャルメディアポリシーを決めて活用しようと思えるいい本です!

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