完璧主義を終わらせよう!

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FINISH! 必ず最後までやり切る人になる最強の方法

第一章:人は「完璧が崩れた翌日」に挫折する

○完璧主義が最大の敵となる

  • 「完璧主義」は目標を高く設定させる
  • 「完璧で無くなったから」という理由でやめる
  • 「やめる」を繰り返すと自分のアイデンティティとなってしまう
○完璧主義は簡単には消せない
  • 小さい進歩を大切にする
  • 少しでも前に進めば良い
  • またやり直せば良い

第二章:目標は半分にしろ

○目標を”途中で”半分にするとやり遂げられる

  • 目標は大きく設定され過ぎている(実行前は気が大きい)
  • 罪悪感を感じるかもしれないが「やめる」よりも実際に成果が出る

第三章:何を諦めるかを事前に決めておけ

○「全部できる」は幻想
○「諦めること」を事前に決めておくと「恥じる気持ち」を打ち消せる

  • 家事、人付き合い、SNS等を諦める/手を抜く
  • ノーと言う。理由はいらない。
○諦めることリストを作る。諦めることが楽しみに変わる!

第四章:やり遂げたいことを楽しいことにせよ

○完璧主義は「楽しむ」をも否定する
○やりきるために「満足度」と「成果」が必要。「楽しむ」は両方を上げてくれる
○楽しみは「報酬」と「恐怖心」の2種類

  • 報酬は「得ること」が楽しみ
  • 恐怖心は「回避する/できた」が楽しみ
○楽しみは個人的。他人からは変に思われることでよい(逆にそちらの方がよい?)

第五章:隠れ家から出よ、高尚な建前を捨てよ

○完璧主義の妨害工作

  • ①隠れ家:失敗を恐れてとる回避行動。
  • ②高尚な建前:もっともらしい理由を並べてやらない
○「完璧主義」では終わらない/始まらない
○ものごとをラクにすることを考える

第六章:自分だけの暗黙のルールを可視化する

○自分に課している「暗黙のルール」が達成を妨げる(例:苦労しないと価値がないなど)
○暗黙のルールをあぶり出す

  • そもそも自分は○○が好きか?(自分に正直に)
  • 本来の目的は何か?(やり方は他にもある)
  • この方法は自分に合っているか?(楽しみの感じ方は人それぞれ)
  • やめるタイミングではないか?(成功者だって諦めることがある)
○暗黙のルールを破壊する
  • 「このルールは何を意味するのか?」に答える(馬鹿げていることに気づく)
  • 「誰が言ったのか?」に答える(自分に無理を強いていることに気づく)
○新しいルールを作る

第七章:データを使って、これまでの進歩を祝おう

○過去の成功と努力は思い込み。データが明らかにする
○進み具合をデータ化する。進歩とゴールラインを確認できる
○過去から学ぶ

  • 前回は何が起きたか?
  • やりきった場合:報酬を得たか?
  • やりきれなかった場合:どこで躓いたか?/未達が問題になったか?
  • やり方を変えるとしたらどこを変えたら良いか?
○目標に関連するデータを1~3個ほど記録する
○期待外れを「目標」「期限」「行動」で修正する

第八章:終わりの日がやってきた

○「完璧主義」が崩壊を狙っている

  • 終わった後に起こることの不安(終わらせてから考えればよい)
  • 完璧な結果が得られないことへの不安(完璧はない。正解や間違いもない)
  • 次に何をしたらよいかの不安(次にやることリストを確認しよう)
○「完璧主義」に不安に達成する喜びを奪わせてはいけない
○自分との約束を守ろう

最後に

○様々なことに夢や希望を抱きながら過ごしている
○ステージが空っぽのまま時間だけが過ぎる
○完璧主義にやられた人の批判(ネットの荒し等)に価値はない
○終わらせることに意味があると信じている

感想

非常にたくさんの気づきが得られた本。内容は難しくないが「完璧主義」を視点にやり方や考え方を説明されることで、その重要性や気を付けるべきポイントが分かる。
体験談やエピソードが長めなので読み飛ばしてもよいかも。

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