実話をもとに書かれた、平和への願い。未来に伝わることを信じて――

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あまがえると銀杏の木

従軍記者が残したセピア色の写真に込められた
平和への想いを未来に伝えるために。

幼くして母を亡くした四郎は、厳格な父の教えに従い、自ら志願して満州に出兵する。
そこで目にしたのは、地獄のような戦場だった。
従軍記者が残した写真を手に故郷に戻った四郎は、病に斃れ、いつしか、あまがえるに姿を変えて、敵兵の命を奪った悔いと平和への願いを未来へ伝えてくれる人を待つことになる――。
実話をもとに書かれた小説が、人として大切にすべきこと、平和の意味を静かに、力強く問いかける。

目次

第一章 約束/第二章 覚悟/第三章 期待/第四章 家族の変容/第五章 繋げていくもの/第六章 天高く

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