(私の思う通りの)いい子になってほしい……「愛情」という名の「呪い」、お子さんにかけてませんか?

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心屋先生のお母さんが幸せになる子育て <子育ての呪い>が解ける魔法の本

第1章 悩みの根っこと「呪い」の怖さ

 ・こんな子になってほしいという理想が一番厄介な呪い
 ・この理想は、ほぼ自分の母親から受け継いだもの
 ・気づかないうちに子育ての基準が、頭の中のお母さんになっている
 ・この呪いを剥がすには、お母さんに嫌われても良いと口に出すこと
 ・子育てには、「こう育てたからこうなる」という親の思い通りにいく法則はない
  これは、同じ養護施設で育てられた子どもでも成長して全く違う人生を送ることからも
  わかる

第2章 子どものタイプで「呪い」は変わる 及び 第3章 子どものタイプを見極めよう

 ・子どもには「お花畑スポットタイプ」と「ちゃきちゃきマルチタイプ」がある
 ・「お花畑」は、周囲の空気を読めない、天然、マイペース、癒し系、集中すると周りが
  見えないという特徴
 ・「ちゃきちゃき」は、周囲の空気が読める、聞き分けが良い、要領が良いという特徴
 ・これらのタイプは先天的なもので、大人になっても継続する
 ・タイプの見極め方は、大人であれば緊張などで「頭が真っ白になった経験があるか」、
  子どもであれば、親が叱っているときに「話を聞いてるのかと親が思ったことがあるか」
 ・母親と子どもでタイプが違うときは、自分と同じタイプにしようとしない=自分の思い通り
  にしないことが大切
 ・特に危険なのは、「ちゃき」の母と「お花畑」の子どもの組み合わせ
 

第4章 わが子の「呪い」を解いてあげるには

 ・お母さんは子どものそのままを認めることが第一歩
  子どもの現状を認める。一見辛い状況でも一緒に笑う。「お花畑」の子にもそのままで
  いいよと言い続ける。「ちゃき」の兄弟とは比較しない
 ・「ちゃき」流子育ては「お花畑」の子どもをダメにする

第5章 お母さんも「呪い」から自由になろう

 ・子どもは、「お母さんは私の味方」というあたたかな記憶があれば平気で成長していく
 ・お母さんは常にスッキリした気持ちでいること。それが子どものためでもある。
  そのためには何をしてもいいし、嫌々やっている家事やPTAはやめていい

第6章 お金の「呪い」を外して親子で豊かに

 ・お金に厳格な親が貧乏の呪いをかける
 ・お年玉を10万円子どもにあげると不思議なことが起こる
 ・親も好きなことにお金を変態的に使うところを見せる
 ・お金が入ってくる大人に育てるには、「条件付き」ではなく、何の脈絡もなく子どもに
  お金をあげたり突然多めの小遣いをあげてみる方が良い

※終章 心屋先生の誌上カウンセリングは割愛しています

感想

子育ての理想が自分の母親を基準としているということや、子どもが2タイプに分けられることに驚きました。子どもを自分の思いどおりしようとせず、タイプに応じてのびのび育てられたらいいなと思いました。

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