現代書林の出版社まとめ「最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること」

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最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること (DVD付)

子どもたち、先生、トップビジネスパーソン、トップアスリート、、、、
50万人が涙した、そして、変わった。

アジアの「懸命に生きる子どもたち」の話を
映像とともに伝える池間哲郎さんの講演会は
“生き方が一変する”
“こどもたちがやさしくなる”との呼び声が高く
口コミで日本中に広がり続けています。

人には、人生を変える「運命的な出会い」がある!

人間には稀に、それまでの生き方を一変させるような出会いが訪れることがある。
今から約20年前、著者はフィリピンの「スモーキーマウンテン」と呼ばれる
ゴミ捨て場を訪れます。
目も開けられないほどのガスと煙が立ち込め、
吐き気をもよおすほどの光景に著者は呆然とします。
当時、3万人近くがこのゴミ捨て場に暮らし、ゴミをあさり、
それをリサイクル業者に売って、日々の生活をしのいでいました。
その中には子どもたちの姿もありました。
「かわいそうに……」
夢中で撮影しながら、ゴミを拾っていた少女のひとりにふと尋ねます。
「あなたの夢は何なの?」。
少女のこたえは「私の夢は、大人になるまで生きることです」。
この言葉を聞いた著者に衝撃が走りました。
目から涙がボロボロと流れてきました。
「こんな幼い子どもでさえ、ここまで一生懸命に生きているじゃないか。
オレは今まで一体何をしていたんだ……。恥ずかしい。
真剣に生きないとこの子たちに失礼だ」
このとき、それまでの人生、生き方に深い反省が生まれ、
著者は一生懸命に生きることを自分に誓います。
一生懸命に生きるから、自分の命も他人の命も尊いと思える、
この思いに火がついた瞬間でした。

49%のためらいと51%の勇気

49%は逃げ出したいという思いがあり、
何とかしないといけないという思いが51%ある。
たった2%の違いで、行動も人生も変わる。
必要なのは、少しだけの愛と勇気。

自分の欠点を愛しなさい

人には誰しも悪いところや欠点はある。
性格は簡単になおるものではない。
それならば、悪いところを消そうとするのではなく、
「欠点を愛する」ことが必要だ。
自分の欠点を愛していると、
自分のことがよくわかるようになる。

1対99の法則

見返りがなくてもボランティア活動を応援してくれる人は100人に1人はいる。
見返りにがないものに対して、
お金を出す人はほとんどいないと理解することが大事。
だからこそ、ともに活動する仲間に心からの感謝がわいてくる。

心から尊敬する

ボランティア活動で大事なことは「現地の人々を心から尊敬する」こと。

「知る」ことも大切なボランティア

日本人のような豊かな国で暮らす人々は全世界でごくわずか。
同じアジアでも貧しさのために、多くの命が失われている。
途上国の現実を「知る」ことも大切なボランティア。

少しだけ分けること

100%の愛はいらない。
ほんのちょっと、1%だけでいい。
自分の「やさしい心」を少しだけ分けること。
余裕があるから、いらないから、あげるのではありません。
少しだけ何かを我慢し、分ける心が大切。

「あげている」のではなく「もらっている」

カンボジアやネパールなどの現場に行くと
一生懸命に生き抜いている人々、
貧しくとも心やさしい人々とのふれあいがある。
彼らと接すると、
「自分はこれでよいのか」
「真剣に生きているか」
「親を大事にしているか」と反省し、感謝の心が生まれる。
日ごろ「あたりまえ」と思っていたことが、
いかに大切なものかを感じる。
全てに対して「感謝の想い」がわいてくる。

目次

まえがき
第1章 懸命に生きるアジアの子どもたち
第2章 どん底の生活に希望の光を注ぐ活動
第3章 49%のためらいと51%の勇気
第4章 国際支援を支える意義と決意
第5章 日本の子どもたちに伝える現実
第6章 現場で学んだボランティアの真髄
あとがき

【特典映像 DVD「ゴミ捨て場に生きる人々」(20分)】
ゴミ捨て場で懸命に生きる子どもたちの姿の写真、映像に著者自身の解説を加えた映像。
50万を超える人が感動した講演会の一端が体感できます。

【チャリティソングYouTube にて公開中!】
“For Our World” photoby池間哲郎さん
http://www.youtube.com/watch?v=-JvH6dIZfhA 

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