3000人を超える著名人にインタビューした著者の文章論

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書いて生きていく プロ文章論

巻頭「はじめに」
「むしろ文章は苦手で嫌いでした。」
3000人を超える著名人・成功者の方々にインタビューし、評価ある記事を量産してきた著者の
最初の一文がこれである。

本文にもでてくる、
導入に気を配っていますか?
挑発だけでなく安心もさせていますか?
の言葉どうり、読者を引き込むツカミが素晴らしい。

本書は文筆業を生業とする人だけでなく、プロではない普通の人達が読んでも、ためになるヒントが豊富です。
メールやブログ、SNSなど、今日の私たちの生活は日々、少なからず文章を書いています。
魅力的な文章を書ければ、あなたの印象は良好になり、読んだ人から思いがけず、嬉しいリターンをもらえるかも知れません。

第1章・その文章は誰が読む?
第2章・伝わる文章はここが違う
第3章・プロ文章家の心得
第4章・「話す」よりも「聞く」のが大事
第5章・プロの取材はこう行う
第6章・「書く仕事」のキャリア作り
第7章・「職業文筆家」として生きる

1から7の章をさらに細かく項目だてして、すべてに項目が「~か?」
という疑問符形式で書かれているので、自分はどうだろうか?と
我が身を顧みることに繋がる。

いわゆる作文の作法、文章のメソッドについては、多くを語らず
文章を書く上での心得を丁寧に伝えています。

具体的な文章を仕上げる参考として、コラムが3箇所あり

■ライターという職業」
■雑誌記事を作る
■書籍を作る

著者の仕事の流れや実践する方法をかいまみれる。

難しい漢字はなく、わりと大きめな字ですので
ほんの空き時間に、さくさく読めてしまいます。
あなたの明日からのメールやSNSの投稿が
スッキリわかりやすい文章になりますよ!

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