アイデアをたくさん出すためのノウハウは、楽しく働くノウハウ

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アイデアは考えるな。

「アイデアは考えるな。」
闘争心むきだしな逆説的表題とはうらはらに、自社を面白法人と称する著者の
肩の力のぬけたアイデアを生みだすノウハウ本。

下記、各章の要点

第1章 悩まずに、まず乗っかろう
「アイデアをたくさん出すためのノウハウ」は、「楽しく働くノウハウ」
楽しくなければ、たくさんのアイデアは生まれてこない。
このことから、
どんな情況、場をも、まず楽しむ努力をしてみよう
まず乗っかろうと提案する。

1、とにかく乗っかる
2、自分からアイデアをたくさん出す
3、楽しいと周囲に伝える

楽しめないと悩んでいるなら、アイデアを考えて自ら楽しむ。
自分が楽しいと言うことによって、自己暗示がかかり、さらに楽しくなる。

第2章 成長するヒント
やりたいことを探すなんてことよりも、自分ができることを楽しんでやることのほうがよっぽど重要。
時間は有限であると常に自覚し、自分のキャパシティーを超えるような状態になったら、一度落ち着き、死ぬわけじゃないと開き直る。
そして、重要度の高いものから。ひとつづつ処理していこう。

第3章 誰でもアイデアマンになれる
アイデアをたくさん出そうとするからこそ、すごいアイデアが出てくる。
縛りがあると発想が面白くなる。
実現可能かどうか、良いアイデアかどうかは別にして、時間的制約をつくり、たくさんアイデアをだすこと。

第4章 壁を超えるための発想法
○結果逆算法
○マンダラチャート
○アイデアの公式
3種類の発想法を紹介

第5章 ゴールへつながる道
イメージできないことは実現しない。
目標をたてる時、頭の中で映像化してから、「〇〇しました」というふうに
願望ではなく完了型にしてしまう。

アイデアは「質」よりも「量」。
そもそも、良いアイデアを出そうと思わないこと。
たくさんのアイデアのなかで1つでも、良いものが出てきたらラッキーぐらいに
思った方が楽しい。

ばくは、巻末の著者の未来を洞察した一言に共感した。
それは、
「断言します。これからは、カヤックのような面白く働くことにこだわる会社や個人が増えてきます」
インターネットの登場により
いまや、仕事をする相手や企業のことを調べることが容易になった。
これをチャンスが増えたと捉えるには、自分自身が常々面白いアウトプットを
公開していればこそ。
自身の仕事や趣味に、こだわりを持ち、心底、夢中で楽しんでいる人に
人は惹かれ、面白さを共有したいと願い、ひいては収入に繋がるのではないだろうか?

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