「私がエビデンスです」と答え、会場は失笑に沸いた。

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心理職のためのエビデンス・ベイスト・プラクティス入門―エビデンスを「まなぶ」「つくる」「つかう」

第1章 エビデンスとは何か

1.ホメオパシーをめぐって
2.治療アプローチや技法の選択
3.効果とは何か
4.EBPの定義
5.エビデンスの質

第2章 エビデンス・ベイストに対する批判

1.「エビデンスで人の心はわからない」
2.「臨床心理学は科学ではない」
3.「エビデンスによって特定のアプローチや介入を批判するべきではない」
4.「エビデンスハウス統計的多数者を重視し、少数者を切り捨てるものではないか」
5.「EBPは治療の画一化を招くのではないか」
6.「ランダム化比較試験は非倫理的ではないか」
7.「EBPやRCTは心理療法の医療化をいたずらに推し進めるものではないか」
8.「エビデンスは大事だが、それだけではいけない」

第3章 EBMの発展

1.古典的なエビデンス
2.ストレプトマイシン試験
3.EBMの誕生と発展
4.メタアナリシス
5.コクラン共同計画
6.エビデンスを軽視したらどうなるか

第4章 研究法とエビデンスの質

1.事例研究
2.前後比較研究
3.ケース・コントロール研究
4.コホート研究
5.一事例研究
6.わが国の臨床心理学研究の現状と課題

第5章 ランダム化比較試験(RCT)

1.リサーチ・クエスチョンを設定する
2.参加者をランダムに群分けする
3.介入を実施する
4.アウトカムを比較する
5.RCTの登録と報告

第6章 エビデンスの臨床活用

1.臨床疑問の定式化
2.エビデンスの検索
3.エビデンス検索の実際
4.エビデンスの批判的吟味
5.コクランレビューの読み方
6.メタアナリシスをめぐる最近の動向

第7章 心理療法の効果についての論争

1.Eysenckによる心理療法無効論
2.心理療法有効論
3.ドードー鳥という怪鳥
4.治療効果と共通要因
5.実証的に支持された心理療法
6.わが国における心理療法の評価研究

第8章 疾患別のエビデンス

1.不安障害
2.心的外傷後ストレス障害
3.うつ病
4.統合失調症
5.物質使用障害

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