仕事を友達として扱って、自分から好きになったほうがいい。

76038viewsトモコトモコ

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バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

第一話 財産を築くには不滅の「原則」があった

稼いだものは、そのすべての一部を自分のものとして取っておく。

第二話 富をもたらす黄金の「七つの知恵」とは

大富豪アルカドの価値ある講義

第一の知恵 財布を太らせることから始めよう
第二の知恵 自分の欲求と必要経費を混同するべからず
第三の知恵 貯めた資金は寝かさずに増やすべし
第四の知恵 損失という災難から貴重な財産を死守するべし
第五の知恵 自分の住まいを持つことは、有益な投資と心得よ
第六の知恵 将来の保証を確実にすべく、今から資金準備にとりかかるべし
第七の知恵 明確な目的に向かって、自己の能力と技量を高め、よく学び、自尊心を持って行動すべし

第三話 「幸運の女神」が微笑む人間とは

大富豪アルカドと受講者たちとの白熱の議論

・幸運を呼び込むには、与えられたチャンスを活かすことが必要。
・幸運というものはチャンスのあとに来ることが多い。
・幸運はチャンスを掴むことによって誘い込むことができる。
 自らの境遇をよくするためのチャンスを掴みたいと思っている人間にだけ、幸運の女神が関心を寄せるのです。女神はご自分を喜ばせてくれる者に対して手助けするのです。そうです、女神が最も喜ぶのは、“行動する人間”なのです。行動こそが、めざす成功へと導いてくれるのです。
・「幸運の女神」は行動する人間にしか微笑まない。

第四話 金貨の袋か、「知恵の言葉」が刻まれた粘土板か

大富豪アルカドの息子ノマシアの苛酷な試練

【五つの黄金法則】
一、将来の資金と家族の財産を築くため、最低でも収入の十分の一を貯めるならば、黄金は自ら進んで、しかもだんだんとその量を増やしながらやってくるだろう。
二、貯まった黄金はさらなる利益を生むような働き口を見つけてやり、家畜の群れのごとく増やせる賢明な主人となるならば、黄金は勤勉に働いてくれるだろう。
三、黄金の扱いに長けた人々の忠告のもとに黄金を投資するような慎重な主人であれば、黄金はその保護のもとから逃げようとはしないだろう。
四、自分のよく知らない商売や目的、あるいは黄金を守ることに長けた人々が認めないような商売や目的に使われる黄金は、その人間から逃げてゆくことだろう。
五、あり得ないような莫大な利益を生ませようとしたり、詐欺師の魅惑的な誘いに従ったり、あるいは自らの未熟で非現実的な欲望に頼ったりするような人間からは、黄金は逃げてゆくことだろう。

第五話 自ら稼いだ資金の運用は、こうして決める

富豪の金貸しメイソンの忌憚なき忠言

より慎重な選択こそが、大きな後悔から身を救う。

「強固な城壁」は、人々を恐怖や不安から守ってくれる

老戦士バンザルの確固たる自信

安心なくしては我々は生きられない。

第七話 奴隷に成り下がっても、「人間としての誇り」を忘れなかった男

元奴隷、富豪の駱駝商人ダバシアの数奇な体験

決意のあるところ、道は開ける。

第八話 「バビロンの知恵」は現代にも通用するか

出土した粘土板が伝える貴重な記録

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