メンタルタフネスに学ぶエネルギー管理のコツ

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成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス

エネルギー管理

人は、肉体面と精神面ではアンダートレーニング(ストレスが不十分)であり、頭脳面と情動面ではオーバートレーニング(回復が不十分)である。

エネルギー管理能力向上の観点から考えると、インターバル・エクササイズのほうが、定常エクササイズ(インターバルをとらないもの)よりはるかに優れている。

エネルギー状態は他人に伝染しやすく、ネガティブな姿勢は勝手に増殖していく。上に立つ人のエネルギー状態は、下の人に大きな影響を与える。

無為に過ごす:失われたエネルギーを復活させる。

精神のエネルギーは、自分が一番大事に思う価値基準を認識し、私利私欲を超えた使命感を持つことから生まれる。

精神のエネルギーは他者へのかかわりと自分への適度な思いやりのバランスを取ることで維持される。

メンタルタフネスのヒント

人はリズムを刻む宇宙に生きるリズムの生き物。人の体にはリズムが息づいている。

疲れてくると、怒りやイライラなど、ネガティブな感情に影響されやすくなる。

時間がなくなってきても話が終わらないときは、「大変申し訳ありませんが、次の約束があります。相手を待たせないことを何より大事にしておりますので、改めて時間を取らせていただけませんか」と申し出る。

自己変革である勇者の旅は、何かのきっかけで「私は変わらなくてはいけない」と気づいた時に始まる。メンターに助言を求め、最大の試練の中で悪魔を退治する。それまでは使うことを知らなかった自分の能力を引き出し、以前は見えていなかったものに意味を見出す。

自分に関するデータを多く持っているほど、自分のパフォーマンスの壁を見つけやすくなる。何がパフォーマンスの壁であるかを正確に把握すれば、効率的に儀式を設定できる。

回復のための儀式(自分なりの休憩法を考える)。1回60-90秒の休憩を何度か入れるだけで大きく違ってくる。

儀式にもバランスをとる。変化や遊びを取り入れ、常に改善する。

儀式のタイミングを「いつ、どのように」をはっきりさせる。行動の内容を正確に設定することが成功の秘訣。人の自己管理能力には限界がある。いつ、どこで、どのように行動するかを明確に決めておけば、実行する際にいろいろ悩む必要はなくなる。

儀式が定着するまでの30-60日間において大事なのは、儀式をいつ、どのようにやるかを明確に決める。

言葉と行動を一致させること。

ネガティブな理由から生まれた目標は防御の姿勢が強く、足りないものを埋めるのが基本スタンス。

価値基準は目標を目指すエネルギーの燃料となる。

価値基準は行動してこそ意味を持つ。

自分とはこういう人間だというように、たった一つの自分を自分の全てだと思い込まない。

私は主体的に選択し、行動を起こす力を持っている。

食事のコツ

栄養補給セットをデスクの引き出しとカバンに!

食事の80対20ルール。80%が健康なものなら20%は好きに食べよう。

健康管理をしよう

早寝早起き、就寝・起床は毎日同じ時刻にする。

目覚まし時計をベッドから遠く離れたところに置き、目覚ましのベルを止めるには起き上がらなくてはならないようにする。

心血管系を強くするエクササイズと筋力強化のエクササイズを週に最低二回する。

感想

ビジネスエネルギーが足りない人にオススメ。きちんとエネルギー管理をして、しっかりとエネルギー準備をしたい人必読です!

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