クリスマスに失業者って、、

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キャロリング (幻冬舎文庫)

大和俊介の勤める、「エンゼル・メーカー」は、小規模な子ども服メーカーである。
夫婦で経営を行っていたが、夫に先立たれ現在は、妻である西島英代が社長業を行なっている。その英代の友だちだったのが、俊介の母であり、幼い頃から、何かとややこしい夫との関係があり世話になっていた事もあって、大学時代から、アルバイトをしていて、そのまま就職する形となっていた。なんとか、持ちこたえていたものの、不況のあおりをくらって、年を待たずして倒産となる事が決まってしまった。
また、「エンゼル・メーカー」では、服作りだけでなく、英代の希望による新事業で、学童保育を併設していた。新興ベットタウンである月島において働く女性のニーズを掘り当てたかたちとのり、かなりの収益を上げていた。倒産か決まってからは、同業者に紹介する形で利用を減らしていた。
会社のクローズに向けて、順調に進んでいたかの様に見えたが、最後の最後で、トラブルが起きる。

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