ちょっとしたことで超一流

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超一流の雑談力

ビジネスでの活用を中心とした雑談にまつわるノウハウが書かれている。

第1章:「超一流の雑談」の始め方

○人の評価は始まってから1分で決まる
○開口一番は挨拶
○軽い冗談を飛ばす

第2章:何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか?

○当たり障りのない話題がよい

  • 気候、相手の会社、仕事、健康、最近のニュース、出身地
○質問や応答はタテの深堀りを意識する
○必要なのは「Funny」ではなく「Interesting」
○自分のジャンルを決めて5~6個のネタを用意しておく
○使える知識を提供する
○情報ソース
  • 日経新聞、日経産業新聞、プレジデント、日経ビジネス、週刊文春、週刊新潮
  • カンブリア宮殿、ガイアの夜明け、ためしてガッテン
○一つネタを話すには最低3回は練習が必要

第3章:思わす心を許してしまう聞き方

○相手の話に価値があるリアクション(さしすせそ):さすがですね、知らなかったです、素敵ですね、センスがありますね、それはすごいですね
○「そうですね」は会話が止まる。一言足して会話を繋げる
○連想ゲームで加える。オウム返しで加える
○魔法の質問「何か特別なことをされているのですか?」。相手の密かな自慢を話させる
○相手のバックグラウンドを深堀する質問をする
○雑談ノート。会話が終わったらすぐにメモを取る

第4章:出会ってすぐに距離を縮める方法

○人は2秒で14000の要素から相手の印象を決める。笑顔が大事
○ちょっと話を盛る。「~のように」という表現を活用する
○小声や視線をそらして繰り返し、さりげない本音感を出す
○役員との商談では信用に足る人物かどうか(人柄)を見られている

第5章:さらに距離を縮める二度目の雑談

○自ら積極的に話に行く
○前回の内容に触れる
○ちょっとした物を渡す。品よりも手間を渡すことが大事

第6章:相手によって話し方や話題を変える

○ボスタイプ:懐に入る
○話しやすい人:決断力がないので注意
○分析家タイプ:数字や事実で雑談
○社交的タイプ:楽しい話を
○控え目タイプ:焦らずに待つ

第7章:雑談から本題への移り方

○雑談の会話や流れで本題に入る
○テーマは10秒程度で伝える
○相手が熟考しているときは待つ

第8章:今日から始める雑談トレーニング

1. エレベータで階数を聞く
2. 会計の時に定員さんとひとこと話す
3. アウェイの飲み会やパーティに参加する
4. 社内の苦手な人・嫌いな人と話をする
5. 社内でスピーチをする
6. 謎かけの練習をする
7. フォーマルな場で面白いスピーチをする

感想

ビジネスでの雑談を中心とした内容。超一流とあるが特別なことは書かれていない。つまり、ちょっとしたことで超一流になれるということ。雑談ができないと悩んでいる人にはよい手引きになる。

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