自分中心にいきよう

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「やっぱり怖くて動けない」がなくなる本 [kindle版]

この本は「言いたいけど、言えない」、「やりたいけど、やれない」人のための本です。どうしてこうなるのかとその対処法を思考の観点から述べています。

なんでしたいのにできないのか

それは恐怖心があるからです。失敗する恐怖、相手を傷つける恐怖、相手に嫌われる恐怖、相手を怒らせる恐怖などなど。これらの感情があなたの行動を躊躇させます。

恐怖心がもたらすもの

私たちはこの恐怖を理由に、「~しなければならない」、「~したほうがいい」、「~してはダメ」と捉えがちです。これらの思考の害は自分の感情を排除することです。相手に嫌わるから意見を言うべきではない。場の空気を乱すから飲み会を途中で抜けてはダメだなど、自分のやりたくないことを恐怖を理由に行ってしまいます

自分の感情を無視するとどうなる?

ストレスが溜まります。さらにそれは一時的ではなく慢性的になりがちです。なぜなら自分の不満の対象を解消していないからです。ここで例を挙げると、

<遅刻する友達に対して>
遅刻しないでと文句がいいたい

しかし言うと友達を傷つけたり、嫌われると思う

友達を傷つけるから文句を言ってはダメだと判断

しかし不満は解消できておらず、代わりに頭の中で友達を責め続ける
(どうして遅刻するんだろう)
(遅刻されて待たされる人の気持ちを考えたことはないのだろう?)

このようなことが、相手が遅刻する度に起こります。

改善すべきはあなたの考え方

なぜこのようにストレスが溜まるのか、それはあなたの考え方が起因しています。この上述した考え方は「他者中心的」な考え方だと本書は述べています。相手のことを優先して自分の気持ちを無視した行動をする。これでは自分の精神に痛めつけるばかりです。本書では「自分中心」の生き方への転換を促してしいます。

自分中心な生き方

自分中心な生き方とは自分の気持ちを優先させた生き方です。先ほどの例でみてみましょう。

<遅刻する友達に対して>
いつも友達が遅刻してくるのがイヤだ

今回もどうも遅刻しそう

自分は今友達を待っても不満ないか、どれくらいなら待てるか考える

友達に「○○分まで待つね」と連絡する

このように自分の今の気持ちと折り合いをつけて行動をすることができるようになります。これは自分の感情を考慮した行為であり、精神的ストレスが少なく済みます。

恐怖ではなく、自分の気持ちを基準に行動してみましょう。

感想

2019年6月1日に確認したら、kindle unlimitedから外されてた。なんてこったい。

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