達成習慣を身に着けて仕事を面白くする

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計算ずくで目標達成する本

3ヶ月サイクルの目標設定とそれを実現するための具体的な考え方、アプローチが書かれている。

第1章:毎期の目標、ただの「努力目標」になってませんか?

○達成したい目標から逆算する
○ノルマを自分事(チャレンジ)に変換する
○「達成経験」が自己効力感に影響する。達成すれば上がる。未達成では下がる。
○自分で目標を設定して達成するでOK!

第2章:達成できるかは目標の「立て方」で9割決まる

○目標は自分で決めるプロセスが大事。会社の目標は通過点くらいに考える
○3ヶ月がPDCAを回すベストサイクル
○最初は少しだけ目標を下げる。達成して勢いを付ける
○打ち手は30秒で説明できるまで整理する
○リスクを洗い出す。「リスク項目」、「発生確立+影響度」、「予防策」、「事後対策」

第3章:正しい「振り返り」で最短距離の勝ち筋を見出す

○毎日の進捗状況を確認する時間を作る
○「できたこと」、「できなかったこと」、「次の課題」を確認する
○「進捗を確認」→「事実を確認」→「要因を確認」。事実の確認で打ち手が変わる。

第4章:何が何でも数字をクリアする「実行力」を高める

○勝ちパタンの作り方

  • ①Good/Poor分析(好成績者のプロセスを確認する)
  • ②提供価値を決める
  • ③シンプルなプロセスにする
○業績に影響しないことはしない。「成績が上がる/上がらない」と「リスクが高い/低い」の2軸。
○相手軸で考える。「相手軸/自分軸」と「行動量多い/少ない」の2軸。

第5章:負けそうになったら、そこからが「見せ場」

○無邪気なアイデアをリスクの無い範囲でやる
○ルールに従うばかりでは駄目。拡大解釈で決裁を仰ぐ
○どうしても未達なら負け方に拘る。チェックリストで確認する。

  • 最後まで諦めなかったか
  • ありとあらゆる対策を考えたか
  • せめてここまでやるを決めて達成したか
  • 敗因を考えたか
○不誠実はしない

第6章:チームの目標を確実に達成させる方法

○①ミッションツリーでタスクと役割を整理
○②話し合って一人一人の目標を決め、全体へ共有する
○自分が未達でも問題ないという人を無くす。目標は全員に分散。ベテランの仕事を譲っていく。
○達成7割、未達3割がちょうど良いレベル。
○ちょっとしたズレも見逃さす話し合う
○一貫性よりも違和感をチャンスに変える

第7章:目標達成力が人生もポジティブにする

○達成習慣を付けることは将来への投資
○最上位の目標をノートに書き出す
○方法から考えない。何から解決すれば良いかを考える(誰に、何を、どのように、すべきか)。
○人の幸せは4つに集約される。人に愛される、褒められる、必要とされる、人の役に立つ
○最初から面白い仕事はない。結果にコミットし、工夫をし、結果を出すこと。それにフィードバックをもらう(人の幸せの4つを得る)ことが仕事を面白くする。

感想

全体的に分かりやすい目標達成とアプローチの説明。3ヶ月サイクルの目標設定は参考になる。もう一度目標を見直してみよう。

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