『働き方改革』ちゃんと理解してる?

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働き方改革のすべて

「働き方改革」がスタートした。働き方改革実現推進室で実務を担った著者が、改革のねらい・内容を徹底解説する必読書。

目次<抜粋>

「働き方改革」が目指すもの

  • ニッポン1億総活躍プラン
  • 実現会議が討議した9つのテーマ
  • 働き方改革実行計画
  • 労働政策総合推進法の制定
  • 働き方改革法の成立

労働時間の上限規則

  • 労働時間の現状
  • 労働時間規制の課題
  • 36協定の限度基準告示と締結状況
  • 勤務間インターバルの確保
  • 事業者はどう対応すべきか

労働時間制度の柔軟化

  • 高度プロフェッショナル制度
  • 裁量労働制

年次有給休暇

  • 年休制度がなぜ活用されないのか
  • 年休の連続取得
  • 年休を取得させる義務の創設

労働者の健康と産業保健制度

  • 労働者の健康状況
  • 産業保健に関する制度と現状

同一労働同一賃金

  • 非正規労働者の現状と課題
  • 同一労働同一賃金に関する議論

賃金水準と最低賃金制度

  • 日本の賃金の現状
  • 賃金の引き上げ
  • 最低賃金制度
  • 感想

    労働時間、休暇制度、労働者の健康、賃金など、
    働き方に関わる制度が大きく変わった。
    私が勤める会社でも、特に残業規制が厳しくなった。
    でも、ちゃんと、理解できてますか?

    今まで法律に関する本は全く読んだことがなかったが、実生活に関わる分、一種の焦りを感じながら読み進めた。
    知らないうちに法律違反になる、とはまさにこのこと。

    そこそこの規模の企業ではすでに働き方改革に伴い色々変化したことがあると思う。職場と本の内容を結びつけながら読み進めることができるので、
    読み始めるとそれほど抵抗はない。
    役員や部長クラスの人は必ず読んでおきたい1冊。
    一般社員や派遣社員も、読んでおくと「損をしなくなる」(知らないと損をしていることにすら気づかない)

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