褒め上手になる! 褒め言葉をマスターして会話上手になる方法

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ほめ言葉ハンドブック

もっと褒めよう!

・公平に褒めるとは、誰に対しても分け隔てなく長所を探し、それを認めること。相手に合わせたほめ方を覚え、実践していけば、苦手と思っていた相手の態度や見え方も違ってくる。
・褒め言葉と言うポジティブな言葉を発することで、褒める側のエネルギーが上がる。
・褒め言葉:事実を、細かく具体的に。相手に合わせて。タイミング良く。先手を取って。おだてず媚びず褒める。
・褒め上手になるには:褒める要素を探す。褒め方のレパートリーを増やす。力加減をコントロールする。あきらめずに実践する。
・相手がよいことをした時、成果を上げた時に、すかさず褒める。
・叱ることは、否定するのではなく、しかるべきビジョンを伝えること。先に良いところを見つけて伝え、相手が聞く耳を持ったところで次のステップ、次のビジョン、次のしかるべき目標などを提示することが効果的な叱り方。
・経済的報酬で報いられない立場の人(非社員)には、心理的報酬で労働意欲ややる気を喚起する。「君には信頼して任せられるよ」。正社員になれるは殺し文句にはならないのでやめる。君には長くこの職場で働いてほしいといいうような、相手の必要性を伝える言葉の方が言われた方も嬉しい。

タイプ別褒め方

・成績が悪い部下を褒める:強み・長所を具体的に褒める。褒めようがない時は可能性を褒める。
・成績が常時トップの人を褒める:一番の人ほど褒められていない。成績トップに人を褒める効果は絶大(優れたノウハウ共有につながる)。さらなる可能性に気付かせる褒め方を。
・年上の部下を褒める:敬意をもって接することが基本。部下でも年長者に対しては、敬意を忘れないこと。○○さんのおかげです。要望や意見は、褒めてから伝える。
・年下の上司を褒める:年齢を意識しないことが鉄則。事実を褒める。
・若手社員を褒める:相手を知ることが、褒める為の下地。プロセスに注目し、小さな進歩を褒める。数字や事実を具体的に褒める。
・成功している年長者を褒める:武勇伝、自慢話を引き出す。過去に焦点を合わせた質問をする。学生時代は?と聞く(中には大学を出ていない人もいる)。相手を成功している人、優秀な人と位置付けて質問すると質問自体が褒め言葉になる。
・職人気質のスペシャリストを褒める:直接的な褒め言葉は警戒されることも。本人ではなく道具を褒める(システムなど)。ビジネスを離れ、趣味の話題であれば、同じ地平に立ち、話をすることができる為、褒めやすくなる。
・ムードメーカーの人を褒める:具体的な褒め言葉は逆効果なので、漠然とした表現を用いる。派手な表現、擬音語を使って褒める。
・身近にいる人を褒める:あなたは大事な人だというメッセージを。髪形や服装など微妙な変化を見逃さず、さりげなく口に出して褒める。第三者を利用して間接的に褒める。

褒め言葉集

・行動力があるね。
・フットワークが軽いね。
・努力家だね。
・歌うまいね。
・かわいいね(持ち物にも使える)。
・筋がいいね。
・見習いたいです。
・一緒にいると楽しいです。
・話題が豊富ですね。
・○○さんのおかげです。

マネジメント

・マネジメントする側が、仕事=楽しくするものという意識を持つ。

感想

褒めるのってなかなかできない人におすすめ。どうやってホメればいいのかとか、タイプ別の褒め方だったりとか。怒らずに褒め続けるようになりたい人におすすめ。

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