ゼロから1へ

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ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

★2015年ビジネス書大賞受賞作品
新しい何かを創造する企業をどう立ち上げるかについて書かれた本。

ピーター・ティールについて

シリコンバレーの起業家である。
Paypalというネット決済の大企業を創業し、15億ドルとeBayに売却。
facebookの初期外部投資者としても成功を収める。
輝かしい経歴をもつ著者だが、実は苦労や失敗も多かった。

ドットコムバブル崩壊で学んだ教訓

  • 少しずつ段階的に前進すること
  • 無駄なく柔軟であること
  • ライバルのものを改良すること
  • 販売ではなくプロダクトに集中すること

⇨実は大切なのは反対の原則↓↓↓

  • 小さな違いを追いかけるより大胆に賭けた方がいい
  • 出来の悪い計画でも、ないよりはいい
  • 競争の激しい市場では収益が消失する
  • 販売はプロダクトと同じくらい大切だ

目次<抜粋>

僕たちは未来を創ることができるか

  • ゼロから1へ : 進歩の未来
  • スタートアップ思考

1999年のお祭り騒ぎ

  • ドットコム・バブル

幸福な企業はみなそれぞれに違う

  • まことしやかな嘘
  • 独占的資本主義

イデオロギーとしての競争

  • 戦争と平和

終盤を制する

  • 独占企業の特徴
  • 独占を築く
  • ラストムーバーになる

人生は宝クジじゃない

  • 未来はコントロールできるか?
  • あいまいな楽観主義は成り立つのか?
  • デザインの復活

カネの流れを追え

  • ベンチャーキャピタルの<べき乗則>

隠された真実

  • なぜ誰も隠された真実を探さないのか?
  • 隠れた真実の見つけ方

ティールの法則

  • バスに乗るか、降りるか
  • 利害の一致

マフィアの力学

  • 仕事を超えた関係
  • ひとつのことに責任を持つ

それを作れば、みんなやってくれる?

  • おたく対営業
  • どう売るか

人間と機械

  • 置換か補完か
  • 補完的ビジネス
  • ますます賢くなるコンピュータは敵か味方か

エネルギー2.0

  • 社会起業家という神話
  • エネルギーの未来

創業者のパラドックス

  • 王はどこからやってくる?
  • アメリカの王族たち
  • 王の帰還

停滞かシンギュラリティか

感想

正直難しかった。(いまの私が読めるだけのレベルに達していない)
ただ、著者の失敗談や経験は、
起業を志す人にとって非常に勉強になる。
他に色々知識をつけてからもう一回読むのを挑戦してみたい。

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